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GiroのAirAttack。
エアロヘルメット。 わたしは聞いた。 AirAttackを使用した男たちのハナシを。 其れはひと文字も逃す事無く聴いたね。 耳を傾けたというよりは。 言葉のすべてを拾い集めるという全身運動に近い。 そこにリスペクトがある。 ![]() ![]() ![]() ![]() やはり。 エアロ効果が高いらしい。 しかし、其れが実感領域のレヴェルまで到達するくらいに。 エアロ効果が高いというのだからスバラシイではないか。 リスペクトがある。 実際、レースシーンでも被っている選手と、そうでもない選手が居る。 このことから選手がヘルメットを選べる環境であるというのがわかるが。 興味深いのがBlancoの選手が使用していたこと。 BlancoはBellのヘルメットが契約のヘルメットであるのに。 たしかに、Bellにはエアロのヘルメットがない。 GiroとBellは実は同じ会社ということで、こういう横繋がり的な横流し使用は容易に想像できるとはいえ。 やはり選手側が性能を実感しているからに違いないのであると思う。 そこにリスペクトがある。
わたしがまだ実業団で走っていたころ。
自転車最強軍団イタリアの選手にならうべく。 レース前日の昼は必ずピザを食べるようにしていた。 これはイタリアの選手がピザを食べているらしいという、ニセの情報ではなく。 ただ、ピザという食べ物を通じてイタリアの風土や文化、風習に近づきたかっただけである。 そこにリスペクトがある。 そして、そういうゲンかつぎは通っていた店が移転するまで。 わたしが引っ越すまで続いたわけで。 そういったあのころの純粋無垢がなつかしい。 今はジロの鐘が鳴る。 ピザが食べたくなる。 ![]() ![]() ![]() イタリアはあの頃が近年では最強だった。 ベッティーニがエースの頃は、同じく強豪のスペインと2強状態でシノギを削った。 ターフィに、ディルーカ、ガルゼッリ、チポッリーニ、レベッリン。 北の地獄以外ではタレント揃いで。 世界で一番プロ選手が多いとか云われていたイタリア。 今でもプロ選手の多さは確かに多いままなのかもしれないが。 目立つ選手があまりにも少なくなってしまった。 アメリカ、オーストラリアからの大陸系、あとは近年の東欧系の躍進で。 自転車の伝統国であるオランダ、スペイン、イタリアは選手層が微妙になっているのではないか。 そんな現状にあって、唯一気を吐くのはベルギーのみ。 というのが盆栽屋の印象。 というわけで、今の時期のゲン担ぎフードはフライドポテトとビールに決定です。 ![]()
サイクリストに朗報。
ついにENVEの25mmにもクリンチャーが登場。 ホームページにもすでに掲載されているという。 リム重量が395gというのは案外重いなという感じだが。 一応、ENVEラインナップ中のクリンチャーリムのなかでは一番軽いことになっている。 個人的に買いなのはクリンチャーだが。 やはり軽さを意識するならチューブラー。 そういったことなのだろうか。 ![]() ![]() ![]() ![]() 派手さや所有感をマンゾクさせるのはディープに限るのだが。 こういったロープロファイルのカーボンホィールの使い勝手の良さは其の比ではない。 そして、ロープロファイルのカーボンリムのなかでもENVE1,25の良さは段違い。 わたしもペアーで欲しいな〜なんて明日に向けて考えているわけだが。 衝動買いはしてないか? 今は同じ役回りのモノがあるので、其れを履き潰したあとか。 我慢出来なくなるか。 まるで物欲は時間無制限の爆弾のよう。 いつ爆発するかわからない。
名古屋からの帰り道。
わたしはカレーを食べたくなった。 異国情緒の漂うお店は日本の暦と趣を異とする。 オーナーとしては実に迷惑な願望であろうけれど。 わたしは空いている店が好きだ。 だから空いているタイミングを狙った。 すかさず。 其れは代々木のサーチンカレー。 サーチンは不在であったが。 いつものメニューは不動のモノだった。 そこにリスペクトがある。 ![]() ![]() ![]() もうメニューを見る事もないだろう。 新しい発見が無いと云われれば悲しいが。 同じモノを食べ続けるという安堵と信頼と深みがある。 チキンティカに生ビール。 カレーはほうれんそうか、バターチキンかシーフード。 固定化。 男の身辺は単純明快であれ。 そこにリスペクトがある。
自転車屋稼業を十年程度していると。
兄弟愛のひとつやふたつ。 目にする事も少なくない。 そこにリスペクトがある。 兄はXLの視界。 もう他のサングラスは装着出来ないとまで言い切った。 わかるわかる。 わたしもそうだ。 同じ気持ち。 そういうわけで。 兄は使い古したフツーのRADARを弟に譲る。 そういった兄弟愛。 そこにリスペクトがある。 ![]() ![]() ![]() 弟は気付いていない。 XLを試着してもまだたどり着けないようだ。 弟はフツーのRADAR領域で満足していた。 兄は使い古しのフツーのRADARを弟に譲る。 兄はXLの視界にしか満足できないようになってしまっている。 そういった兄弟愛。 たまに見かける。 眼の前を通り過ぎる。 XLの視界の前を通過する。 そこにリスペクトがある。
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