風見鳥や人気鳥。
御機嫌鳥に極楽町を案内。
梟の巣には
猛禽類は絶滅危惧種になった。
気がつけばペンギンがばかりに。
海鳥の一種。
飛ぶ事が出来ない。
さて、ここから暖簾の分けた幾らかの幾重の行方。
あるのだろうか果たして。
という疑問に成すことは必要としなくとも。
答えは判然としている。
ハードコアには其の答えは無い。
ただし、今に2つあるわけだから。
可能性を持ってしては。
有り得るハナシなのかもしれない。
ハラに据えた何かは。
爆発のときを待つのか。
暴発まみれ狂う咲きは。
さておき。
情報を得る為に奔り。
すると語る場所が塞がれたときには醜態を晒す。
穴を堀り底に叫べば其れで気が済むだろう。
でも知っているよ。
ひけらかしたくて仕様が無いのだろう。
世にある幾つか在る幻想を解いて砕いてまわっては恍惚の気分に浸ると云う。
しかし、情報。
其れは管理不行き届きに付。
扱いは慎重にされたし。
真と虚を見抜くためには必要かときには。
情報を得たとイイ気にはならないほうがいい。
まさに踊らされている其のすがたにはリスペクトがない。
さて、盆栽屋。
情報を掴む其のこゝろはどうしようか。
何かが足りなく。
其の運命気運。
明暗の妙。
考えている。