久々に妻の自転車をチェック。
我が家にはメンテナンススタンドがないから実走で調べる事に候。
気にすればタイヤが古いだろうか。
この付いているスプリンターは去年のコバンザメ旅行にも使い九州の道を這い回ったわけであるから、けっこう古い。
妻の走行距離が少ないとか、体重も、まぁ私よりは軽いとかいう理屈を捏ねても劣化が進んでいるのだろう。
これまた私のお古であるコンペティシオン22を譲るとうわけであるが。
さて、200キロ走行したであろうか。
というレヴェルである。
証拠に其のトレッドはまだしっかりとこんもりとしている。
というわけで、新しいチューブラータイヤを試す事が出来る。
今、持っているチューブラーリムのホィールの性格的になかなか使用する機会がなく。
そのおかげでタイヤが減る事が無い。
これはマズい。
自転車販売を生業とするならば。
さて、これから試したいチューブラータイヤたち。
チャレンジのセタに。
シュワルベのアルトレモ。
どちらもファッションサイクリスト的に知っておく必要があるだろう。
体感することに。
先ず。
リスペクトがある。