グラストーク

自らのグラサン物語を見ると。
眼鏡というよりはゴーグル状の景色に惹かれるのだと気付いた。
たとえばブリコのZEN。
しかし、自転車駆け出しの身では高嶺の花。
そのうっぷんが溜まっていたせいか。
ZEROには心血、違う言葉で銭金を注ぐに至る。
しかし、レンズカラーだったりフレームのヴァリエーションには事欠くことが多く。
やはり、ラインナップの充実さたるや、オークリーには敵わない。
ましてやジョーボーンには敵わない。
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そして、私が手にしているジョーボーンはトーフとミドリでまだふたつ。
ふたつしかない。
ZEROだったころはゆうに5個あたわけだから。
まだふたつしかないという表現でもよかろう。
衝動買いはしない。
少しは大人になったのかもしれない。
しかし、ふたつで満足に至る盆栽屋は居ない。
オーダーシートに記入する其のペェースは普段のとおり。
速記入。
即。
普段とおりだった。
by astronautics | 2010-10-07 23:20 | サイクルモードヨシダ
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