チャレンジにチャレンジ

ポストにささった手紙。
開封すると気になる事が書いてある。
件のホィール。
編み目のあいだの隙間が多くないか。
思い当たる。
手持ちの輪も隙間がたくさん。
ちょうどこゝろの隙間に迷い込んだ。
否。
カットインしてきたそのホィール。
異業では実現しえない。
そういった事象らしいハナシ。
そしたら。
どうだろう。
要塞でも件のホィールのハナシになる。
奇遇とはいえ。
注目されたハイスタンダードなホィールとはいえ話題にあがる。
盆栽屋。
せっかく手持ちであるから。
乗ってあげなさいよ。
さて…。
タイヤを貼るとするか。
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手に取ったのはセタだ。
セタ。
そうだよ。
あの二個タマのちかく。
交差点のことをそういったとか。
東京インター。
そこから這い上がったとか。
云われている。
豆腐屋。
変わった店でねぇ。
絹ごししか置いてなかった。
セタ。
クリテリュームセタ。
絹ごしの食感。
乗り味。
はめるときは思いのほかキツかった。
乗り味はどうだろう。
絹ごしであればホィールとの相性もよろしい。
硬いと感じたハイスタンダード。
G3。
一週間の通勤で使用したのみだ。
倉庫の肥やしか。
勿体無いな。
明日はヤマは無し。
ウミだ。
カワだ。
海鮮だ。
by astronautics | 2011-02-01 23:50 | 自転車とヨシダ
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