図らずもゴリラ受注。
リスペクトがある。
やってみたいと思うことも。
きっかけがなければ手つかず。
妄想段階で終了ということになる。
今回はありがたいことにリスペクトがあり。
ゴリラに手をつけさせていただけることになった。
コピー&ペーストでは片付かない。
ラインのトレースが必ず必要になる。
よく見ればエアロモデルと軽量モデルでは同じようで違うゴリラであることに気付く。
其れはパイプが湾曲しているとか。
平面であるとかという理由ではない。
歯があったり。
無かったり。
眼が違ったり。
これは貼り忘れ?
きっと左右でも違いそうな。
何か意味があるのか?
もしかして。
実際は意味ないと思うけれど。