あれはまだ寒い時期だった。
セールのタイミングで買っていたTEAM JERSEY。
CLUB JERSEYよりもタイトフィットで良好。
いわゆるチームレプリカジャージ然としていなシンプルさと。
シンプルすぎない雰囲気が絶妙。
アウトコース低めいっぱいの配球。
絶妙。
今日は実際着てみて走ったわけだけれど。
ゴキゲンな着心地はライドの楽しさを増幅してくれたってわけ。
リスペクトがある。
さて。
コチラは生地が変わっていてメッシュタイプの黒い生地。
だからスポンサーロゴは絵の具を固めたような厚めのホワイトプリント。
これはアツのナツい時期に着ると汗染みがシロく浮き出るのでは?
そんな気分になってしまうわけだけれど。
自転車の過酷さを演出するにはいいんじゃあない?
ファッションサイクリスト的に。
そういうリスペクトもある。