ハンドルはニュートンにした。
というよりはニュートンに戻した。
そう云ってもいいだろう。
かつてTIMEが輝いていた時代。
其れはボーネンが若くして世界チャンピオンになり。
他にはフランスチームに機材供給していた当時。
TIMEのフレームにハンドルといえばDEDAで。
ミーハーなわたしはもちろんDEDAを選択するのも自然で。
アナトミックを使っていた自分も居た。
今はシャローにしてみようかと。
また過去に置き去りのレガシーと向き合う。
上記の流れがありつつも。
実際はリッチーのWCSクラシックの在庫ナシ入荷未定というのがおおきい。
そこで、よく見ればリーチとドロップの値はとりあえず同じのニュートンシャローになったというわけ。
さて、ニュートン。
樹になった林檎は落ちるのか。
気付きの種を得ることができるのか。
使ってみないとわからない。