こうして塗り終えた。
全身全霊SKYに尽くした。
出し尽くした。
スプレー缶の中にはガスが無い。
サングラスフレーム一本にまるまる使ってみせた。
さて、ここではアゴを使って。
レプリカントを遊ぼうと思う。
デフォルトのブラックとの組み合わせ。
アゴをSKYブルーにするだけで気分はもうTeam SKY。
どこにも売っていないボーンがデキる。
クラシックハンターフレチャはホワイトと合わせる。
もちろんこれもデキる。
昨年のツールでエースクラスの選手たちが装着していたクロームに合わせたのはウィギンス。
厳密に云えばクロームではないけれど。
いちおうシルバーは持っているので。
デキる。
最後におしゃれサイクリストのバリー先生はTeam Redとのコーディネート。
サスガである。
もちろん、Team Redのフレームは持っていないのでこれはデキない。
リスペクトが足りない。