カスタムのジョーボーンを塗る男

こうして塗り終えた。
全身全霊SKYに尽くした。
出し尽くした。
スプレー缶の中にはガスが無い。
サングラスフレーム一本にまるまる使ってみせた。
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さて、ここではアゴを使って。
レプリカントを遊ぼうと思う。
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デフォルトのブラックとの組み合わせ。
アゴをSKYブルーにするだけで気分はもうTeam SKY。
どこにも売っていないボーンがデキる。
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クラシックハンターフレチャはホワイトと合わせる。
もちろんこれもデキる。
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昨年のツールでエースクラスの選手たちが装着していたクロームに合わせたのはウィギンス。
厳密に云えばクロームではないけれど。
いちおうシルバーは持っているので。
デキる。
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最後におしゃれサイクリストのバリー先生はTeam Redとのコーディネート。
サスガである。
もちろん、Team Redのフレームは持っていないのでこれはデキない。
リスペクトが足りない。
by astronautics | 2011-04-23 23:50 | ASTNデザインラボ
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