カスタムのジョーボーンを塗る男

塗り終えたボーン。
アゴで遊びほうけたあとは。
やはり元鞘へ。
落ち着くところ。
ジョーのボーンはアウトコースとインコース。
骨の上下とボルトオン。
硬軟投げ分け。
遠近両用。
といったふうのツートンカラーが最大の特徴なワケであるが。
盆栽屋単色好みに付。
というわけだやはりこのボーンも単色になってしまうわけである。
SKYボーン。
カスタムのジョーボーンを塗る男_c0093101_164192.jpg

カスタムのジョーボーンを塗る男_c0093101_164159.jpg

カスタムのジョーボーンを塗る男_c0093101_164215.jpg

カスタムのジョーボーンを塗る男_c0093101_164240.jpg
かなり気に入っている。
その具合といえば。
数揃えたコレクチオーネのなかで一番といっても過言ではなく。
そうだな。
気付けば。
ジョーのボーンも6つ。
かける顔はひとつであるというのに…。
其れはある種の持ち過ぎか。
ゼロのときは最高でも5個だった。
サングラス。
衝動買いはしてないか?
否。
過ぎたるは、なお最エッジの如し。
つまり。
リスペクトがある。
by astronautics | 2011-04-24 23:50 | ASTNデザインラボ
<< Enough モンドリアン at 705 >>