明日のホィールを考える会205

ホィールをENVE SLに戻した。
STEALTH BONSAI CLASSICにはこのホィールが一番似合う。
デフォルト仕様というスタイル。
其の乗り味や表面上っ面のインプレッションは。
並ぶ誌面にまかせるとして。
わたしはやはり其の音が気になる。
異音ではない。
どちらかというとイオンで。
だから癒されて。
ヒーリングを感じて。
出会ったときは雷神さまのように感じた荒々しさも。
乗り込むほどに変化していく。
そして、のだめカンタービレを見ていて気付いたんだ。
このサウンドは。
まさにティンパニーではないかと…。
何かを受賞するときのゴロゴロ音にも似ているのではないかと…。
そんなワクワクサウンドをこのホィールは発生しているのではないかと。
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キミに最高のホィールの称号を授けよう。
誰が何と云おうとも。
2011年上半期盆栽車輪大賞はキミに決定だ。
最高のホィールは。
ときに時空を超え。
車輪と云う狭い枠を越え。
ヒエラルキーという何段あるかわからない階段を通過し。
気付けば楽器になってしまうのだ。
つまり楽しいってわけだ。
乗れば乗るほど感動する。
サイコーの演奏にサンキュー。
思わずスタンディングオベーション。
つまりダンシングをする。
リズムに合わせてキミと踊れば。
そこにリスペクトがある。
by astronautics | 2011-04-25 23:50 | 明日のホィールを考える会
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