地下活動家を気取ったころもあった。
晴れて地上に這い出たと思いきや。
業界の海にザブン。
素潜りゆえに。
ユーロバイクの情報の仕入れもソコソコ。
業界という世界の片隅。
ギリギリ居るのか。
居ないのか。
ユーロバイクではSRMも並んでいいたらしい。
注目のCampySRMもあった。
真ん中のデザインが既存の11ロゴを大きくしてみせた。
そういった意味の拡大解釈。
う〜ん。
Gilbertが使っていたデザインそのままのほうがSRM的でスキだったんだけれど。
ここにきてもカッティングシートでカスタムの必要がでてきてしまうとは。
無いものは。
やはり。
作るしか無い。
こういったときがミドリを見て眼を休めよう。
森の新緑。
気付けば空気は秋。
紅葉が色づくのはいつごろかしら。
Tuneのクランクが眼にとまれば。
フォレストな雰囲気のロゴがカワイイ。
デザインだけだったら。
コチラのほうにリスペクトがある。