TIMEのフレーム。
2013。
ZXRS誕生。
ツールでも走った。
乗ったチームがそんな感じで結果はまぁ、、、。
走ってたの?
なんて云われても、返す言葉が無いのだけど。
そういうわけで性能は未知数。
TIMEのことだからきっと悪いわけはないし。
良いに決まっているけれど。
性能だけでは語れないのも自転車へのフレーム
そこにリスペクトがある。
さて。
こうした新作が出ると。
無くなってしまうのは旧作。
TIMEというブランドの場合。
こうした旧作をめぐって、愛したフレームを探す旅に出るヒトが絶えることがなかった。
歴史は繰り返す。
今回もそうなるのだろうか。
其れはVX-SPECIAL PROから続く。
あのときはホリゾンタルで。
1cm刻みのサイズ。
プライスも今ほど高級ではなく。
最高のフレームだった。
今思えば…。
探したヒトも少なくないはず。
細身のフレーム形状はしばらく続いた。
VXRS。
ULTEAM。
ULTEAM WORLD STAR。
スローピングになってサイズ展開が少なくなった。
年ごとにパイプの形状が隆起して剛性を向上。
しかし、大径化にはラグのサイズが限界になったときに隣にRXRが現れた。
これで細身のTIMEの廃盤が決定したことになる。
探したヒトも少なくないはず。
TIMEにしては太いチュービングのRXR ULTEAM。
やはりREDのモチベーションカラーに人気が集まったと思う。
当時、休日になるしまフレンド神宮店まで観に行ったこともあったっけ。
そんななつかしの画像も発見したりして。
今でもコチラのカラーリングのほうが好みというリスペクトを聞く事は少なくない。
わたしは半年で剥いでしまったのだけれど。
塗装を剥ぐヒトなんて、そう滅多に居ないものである。
このカラー。
探したヒトも少なくないはず。
アラシロ選手が乗ったブイグテレコム限定カラーなんていうのもありましたね。
こちらも。
探したヒトも少なくないはず。
そういったわけで。
またしても変化のときが来たTIME。
熟成しきったRXRSの性能は間違いないと言えるでしょう。
以下のカラーリングであれば、サイズにもよりますがまだ在庫があります。
今ならまだある。
まだある!
探す前にゲットしてほしい。
全国のショップに電話してまわるのはもう懲り懲り。
だって、今ならまだあるのだから。
しかも、特価で販売できますよ。
限定カラーのGOLDもまだ残っています。
Di2モデルもほんの少し…。
ていうか、全部残り少ないです。
欲しい!
ピンときた!
リスペクトがある!
という方は盆栽自転車店までお問い合わせください。
このお買い得なご案内ができるのも8月末まで。
8月末まで総てのフレームが残っているとは言えません。
衝動買いはしてないか?
しかし、早く買わないと無くなってしまうモノも間違いなくあります。