イタリアを見ている

世界選手権の景色が変わったようだ。
節目は去年あたりだろうか。
かつては集団のコントロールといえば、イタリアにスペインだったわけだが。
今年はプロトンの存在感があまりにも希薄だった両チーム。
ベッティーニにバッランが勝った時代がなつかしい。
バッランのときはクネゴとワンツーだったし。
今では独り気を吐くのはニバリだけ。
オリンピックでもそうだった。
彼はステージレーサーでもあるのに、ワンデーでも気迫ある走りをしている。
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ニバリは来期はアスタナに移籍なのだそうだ。
イタリアンチームのエースはスロバキアの天才レーサーが担い。
もうひとつの名門のエースはペタッキにスカルポーニというベテラン過ぎる。
もちろん、タレント揃いのイタリアではあるけれど、超級の選手層が少なくなったように感じる。
モレノ・もゼールが成長するまで待つしかないのか。
イタリアを見ている。
by astronautics | 2012-09-29 23:50 | 盆栽実況中継
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