XL振興会

わたしは振興した。
わたしのなかで。
個人的問題で。
さて。
果たして。
其の思いは然うだったのか。
ジョーボーンオンリーだったわたしのコレクチオーネにレイダーが侵攻してきたのはいつからだろう。
レイダーのほうも良さそう。
なんて、思ったのはいつだっただろう。
あれは、クラブ員になったばかりのヤマノハ氏のサングラス。
思いつきついでに借りては試着し。
実は、ジョーボーンよりも。
こっちのほうが合うのではないか。
そう思った次第。
其れがXLとは知らず、気付かず試着していた時分。
その後。
クラブ員のコバヤシ氏が持っていた蛍光イエローのレイダーとジョーボーンを交換。
初レイダー。
恥ずかしながら、ここで初めてレイダーを所有したことにより。
ヤマノハ氏のレイダーがXLであることに気付く。
すぐにレイダーを気に入り。
クラブ員のヨコイ氏が使っていないというクリスタルグリーンのXLをもらう。
そう。
もらう。
そこにリスペクトがある。
XLとの抜群の相性に気付いた盆栽屋。
ここからXL計画に傾倒。
さいきん、出番の少ないように見えるヤマノハ氏のXLをハイエナ。
ジョーボーンと交換。
そして、すぐに塗装してXLはサイの肌色に。
もらったモノも、交換したモノも。
イヤーソックを変え。
色を変え。
名実ともに自分のモノに。
はじめの蛍光レイダーも情報によりXLに。
と、まぁ、こんなふうに。
すでに入手困難化してしまっているXLを。
そんなXLだけを。
気付けば5個。
7個もあったジョーボーンはすっかり姿を消してしまった。
そこには何があったのか。

はじめに戻ろう。
わたしは振興した。
わたしのなかで。
個人的問題で。
さて。
果たして。
其の思いは然うだったのか。

そう。
個人的問題だったのか。
否。
そうではないな。
サングラスだけでは済まぬ。
サングラスというモノだけでは実現しえぬ物語。
そこには人は居た。
人が居てくれたからこそのリスペクト。

コレクチオーネは語る。
人に歴史あり。
人のおかげで歴史あり。
そこにリスペクトがある。
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XL。
そこにリスペクトがある。
by astronautics | 2013-01-06 23:40 | XL振興会
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