ミラーに映るマボロシ

百聞は一見にしかず。
火を見るよりもあきらかである。
其の目視は寡黙なままか。
雄弁か。
目線のいくつか。
ハンドサインは平和を示す。
おいおい。
どこでも見た事が無い景色。
暗黙は沈黙でいられるから暗黙であり。
沈黙のトビラを開く必要があれば、其れは無駄の走り。
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これは慣れなのか。
其れとも現象か。
または癖か。
ともかく。
そういった神秘の一面を知ることができただけでもリスペクトがあると云えるのだろう。
そこにリスペクトがある。
by astronautics | 2013-05-06 23:00 | ヨーリーを探せ
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