ヘジダルを見ている

ライダー・ヘジダル。
去年のジロのチャンピオン。
元はと云えば大柄な体格を活かした平坦向きのパワーレーサーだった。
2010年のツールでは、パリルーベのコースを一部取入れたレイアウトであわやステージ優勝の動きを見せたのが記憶に新しいところ。
そんななかでも最初の山岳では総合の集団に居続けたあたりから、こうしたグランツアーでの輝きもそう遠いものではなかったということなのかもしれない。
才能は去年のジロで開花。
ホアキン・ロドリゲスを下しての勝利。
けれども今年のジロといったら。
そんなディフェンディングチャンピオンを差し置いて、今年のジロはニバリ対ウィギンズだとか。
去年は居なかった二人が注目されている傾向がある。
そんななか。
前半の第三ステージ。
昨夜のことだ。
ヘジダルがまさかのアタック。
下りがカーブが多く、ピーキーなのを狙ってのことか。
もちろん、単独逃げは成功しないわけだが。
総合優勝争いの絞り込みに成功。
被害者はスカルポーニ。
途中で落車の餌食になった。
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ヘジダル。
この変則的とも思える動き。
トリックスターか。
何を考えている。
志向はどこを向いている。
とりあえずは、積極的なのはよくわかった。
by astronautics | 2013-05-07 23:50 | 盆栽実況中継
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