ぼんやりとパソコンの液晶をながめていると。
驚くような事件に出くわす事もある。
ZXRSの世界チャンピオンカラー。
どちらかというとなつかしい。
かつてボーネンやベッティーニが世界選を獲ったときに少量だけ販売されたモデルと非常に似たカラーリング。
世界チャンピオンのアルカンシェルは定番で懐古的であるとも云えるが。
これはこれでカッコいい。
きっと欲しいヒトも少なくないのではないか。
そこにリスペクトがある。
TIMEの供給先のアマチュアチームのジュニア選手あたりが世界チャンピオンにでもなったんですかね?
かつては、アンダーで走っていたグラボフスキーに乗らせていた時代もありましたね。
カレはプロに上がってからは鳴かず飛ばずでもう引退しているかもしれませんが。
年代的にはアラシロと同じくらいだったはず。
さて。
盆栽屋。
オマへの色は何にするのかと問われれば。
さいきんはこんなのもいいかなと思ったりして。
こうなってくるとC59にあるな。
其れとは同じくならないようにしないとな。
そう思うのでした。