ハンドルをカーボンにした時点で。
フレームの変化だけにとどまらず。
ハンドルまでも形状を変えたわけだ。
其の変化は了承済みのものであるのだが。
やはり見慣れないせいか。
なかなかのセッションを要する。
其れは整備時間というか。
フィッティング的おさまりでもあり。
実は見た目的なバランスでもあったりする。 ハンドルを変えるという。
形状に狙いがあった場合。
其の核心を見失ってしまうと元に戻ってしまう。
むしろ、変える意味が無かったのでは。
という疑念すら湧いてくる。
ミイラ取りがミイラに。
シャークがシャークに喰われる。
そんなことがないように。
シャークにはカーボンを噛ませておいた。
そうさせた。
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