さようなら、またあした

男は冒険に出た。
冒険を続けられるという時間。
其れが年齢で区切られるというのであれば。
個人の裁量。
あくまで感覚として留めておきたいと思う。
ときにソーシャルに充ち満ちとしたある種の一般常識がそこにはあるのカモしれないのだけど。
やはりあくまで個人の裁量。
そして、いつだって最良の選択をしていたい。
そうであり続けたいよ。
けれども、自転車乗りは振り返る時間が少なく。
基本的に前にしか進まない乗り物。
かつては自転車に乗ると云う事が冒険を指していたそうだ。
いまでも其れを体現しようというのか。
そこにリスペクトがあるのか。
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これは今生の別ではない。
地球のため息にくらべればこの時間は一瞬でしかない。
また会えるだろう。
すれ違ってばかりの運命線上で知り合えたのは。
自転車という共通項目のおかげだろうから。
わたしは乗り続けているよ。
きっと。
走り続けるつもりだからだ。
これは約束だ。
キサマが自転車上に居れば必ず会うことになるだろう。
そこにリスペクトがある。
そうしてまた。
そして今度は。
アコンカグアの頂で会おう。
by astronautics | 2013-09-14 23:00 | ヨーリーを探せ
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