今があれば次がある。
今に飽きたとかそういうわけではなく。
モノ好きの趣味の線引きというのはそういうものだ。
一種の残酷。
一生モノなんて。
簡単なことは言っっちゃあいけねえよって。
だって、自分すら自分の未来の変遷に保証できるヒト、担保できるヒトは居ないだろうから。
予定は未定で決定ではない。
漆黒の闇を体験した。
森にもはいった。
あとは海か砂漠か。
闘いのフィールドはひろがる一方だけれど。
今は流行のただなかだけれど。
これはわたしのキャラクター。
マナーであるということにしておきたいんだ。
わかりやすいことだけど。
ミリタリーは闘いの象徴であるわけだから。