機材を選ぶということ

自転車の重要パーツとして。
フレームとホィールとコンポーネントが挙げられるだろう。
そうだな。
重要パーツはあまり変えない部分であるし。
金額的にも大きく、なかなか換えられない部分だろう。
よく交換の出番になる部分と云えば。
サドルにハンドル、ペダルなんかが良く換える部分ではないか。
俗に云うカラダに触れる部分。
「ル」が付くパーツとは良く云ったものだ。
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そこで、自転車の神経であるコンポーネントはどうかと云えば。
レバーが唯一肉体に触れる。
この触感と質感はサイクリストのモノ選びも左右する。
太さはどうだ。
長さはこうか。
レーバーは調整できるのか。
とても大切な話題だ。
by astronautics | 2014-01-26 23:50 | 自転車とヨシダ
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