機材を選ぶということ

そういう意味では。
わたしはカンパニョーロ原理主義からの脱皮。
スラム人への帰化のながれに乗っていることになる。
なにがわたしをそうさせたのか。
勢いだけか。
なにか得する宣伝があったわけでもなく。
噂もとくにあったわけでもないし。
箱船が用意されている事なんて。
まさかあり得ないと云うこと。
サイの角のようにただ独り。
孤独な決断をやてのけたということだけなのかもしれない。
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そんなふうにメランコリックに回帰すれば。
自分のことを自分で決めただけでしょうと思うフシもあり。
其れはほんとうに然うですねとしか言葉が出ない。
そこでわたしは以前と同じようにスラム人に帰化してから。
スーパースラム人であるように。
まさに原理主義者になってしまうのか。
どうだろうか。
未来は誰にもわからない。
by astronautics | 2014-03-17 23:50 | 自転車とヨシダ
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