コルナゴのC60がデビュウー。
なんだそうである。
コルナゴの姿は久しく見ていない。
こうして暗い穴蔵に引きこもっていれば尚更のこと。
画像から見て取れるのはフォルムが以前よりも太くなったことと。
ワイヤーが内蔵式になっていること。
其れはC59からそういう仕様だった。
電動も兼用なのだろうか。
きっとそうなのだろう。
これは高級品だ。
俗に云う吊るしのフレームとしては最高峰。
最高級の値段なのだろう。
きっと。
そうなのだろう。
フルオーダーが可能なカーボンフレームというのは実は存在している。
C60も実はそういうサーヴィスがあるのだが。
特定のヒトにしか享受されないようだ。
ジスイズハードコアー。
では。
他にサイズオーダーができるカーボンフレームといえば。
アイエフのコーヴィッドじゃないか。
値段を語れば高い高いと云われるコーヴィッドであるが。
なんだ。
吊るしのフレームと同じ値段じゃないか。
C60の値段はまだ知らないんだけど。
数日後に。
C60のほうが値段が高いことを知る。