機材を選ぶということ

思えば滑稽なことだ。
本当に滑稽だ。
滑稽としか云いようがないな。
アハハ。
烏骨鶏。
滑稽なりに滑る。
曰く、外堀を埋めて。
つまり、パーツの選択肢をガチガチに固めているにもかかわらず。
肝心要の核の存在であるフレームというのが置き去りになっていた。
否。
瞬間的な決断力と勢いで決まっていたのだけれど、とある理由でナシになった。
変更。
そして、決まった。
けれども、どうだ?
あらかじめどんな機材を使うかを決めておかないと。
フレームも決めることはできないのではないだろうか。
今やコンポーネントでフレームの仕様も変わる時代である。
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機材を選ぶという事は。
前に進むということ。
そこにリスペクトがある。
by astronautics | 2014-06-02 23:50 | 自転車とヨシダ
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