機材を選ぶということ

わたしの所有自転車史上はじめてのオーバーホールを経験させ。
さらに其のあいだに塗装直しまでした我が旗艦であるIndependent BONSAI号。
かつて誰かに言っていただいたショーバイクらしさがそのままに。
今は展示されるママ。
カスタマーの夢の参考の一片として店のメインウィンドウに鎮座しているわけだが。
ほんとうに旗艦の大和のようになってしまっているのではないか。
この自転車は乗っても最高の自転車であるのに。
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ある日、NYから来たカスタマーがこの自転車のことを褒めちぎった最後に。
で、コレ、乗ってるのか?と言うわけである。
今は、乗ってない。
そう、メーターが付いていない。
というか、サイクルコンピューターをマウントするモノが無い。
厳密に云えば。
捨ててしまった。
新しいマウントに切り替えようと見切りを付けて。
今までのは行きよいよく捨てたのである。
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そしたら、其の新しいのがブ厚くて。
異様に重くて、こりゃマイッタなと。
付ける寸前で待機。
というか、保留。
其れはRecマウントのシロモノで。
ライトも同時に付けるだけあって、其の都合からブ厚いわけであるし重い。
個人的にメーターだけで良い盆栽屋。
この厚みは要らぬと捨てそうになっている保留状態。
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では、他に何かないかと探しに出ると。
意外や意外に。
いろいろあった。
わたしのハンドルはCinelliのRAMだが。
PROのStealth用であれば種類が色々とある。
信頼のBARFLYからはSPOONというモデルがあったものの。
これはすでに廃盤になていた。
デルリンのプラスチックでは強度に問題があったのか。
其れでも他にも選べるくらいに5種類ほど。
けれども、総てが通販なので実物が手に出来ないのが痛い。
ちゃんと来るかも不安なところ。
これは完全にギャンブル状態に入るか、入らないか。
そうもしないと、旗艦は出航することができないわけで。
航海に計器のたぐいは不可欠。
無くならないうちにゆっくり選ぶとしようではないか。
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by astronautics | 2015-04-26 23:50 | 自転車とヨシダ
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