ピンクはもう世の中に存在しない。
あるのは中古か売れ残り。
新発売はまずない。
そう思っていたところにまさかの展開。
ジロの限定で入って来ることがある。
まさかな。
まさかね。
予備で1セットは持っておくだろう。
このあいだヘッドの部分だけを見つけて取り寄せたというのに。
さらに予備。
消耗品だから予備は必要なのだ。
そこにリスペクトがある。
スペアというのは変わらない自分への自信か。
ある意味での投資か。
そして、モノ自体も変わらないでいてくれ。
そう願う反面。
スピードプレイの進化の余地はどこになるのだろうかと。
そこまでの完成度だという認識なのだ。
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