水差し

土産話を聞けば。
もはや仕方なしか。
わたしの運命を引き継がせてしまったのだろうかとも思える。
がんばらなくてもよい?
もしや、がんばってはいけないということなのか。
そこにリスペクトはなし。
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もはやそういうは用無し。
行かないほうが幸せと云える。
空気が合わない。
もしや空気が読めないというのならば其の通りなのだろう。
わかりやすいルールに支配された環境に慣れたせいだろうか。
レースは単純で良い。
速くて咎められることや水を差されることはない。
リスペクトがある。








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by astronautics | 2016-06-16 23:50 | 犀の角のようにただ独り走れ
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