酔狂なカスタマーのおかげでこうしてeTAPを仕入れることができて組み付けることができる。
リスペクトがある。
展示会やショーレヴェルではこれが出来ない。
だから、あまり其の段階では気分が乗らない。
組み付け途中に自分も欲しくナッチャッタなんて云うメカニックというか自転車店員は少なくないのではないだろうか。
こと盆栽屋においてeTAPはすでに自分のぶんも注文しており。
けれどカスタマー納品を先に先に自分は後回しにということで良かったわけであるが。
コレいいな。
組んでいても。
おおいいな。
である。
そこにリスペクトがある。
先日ヴェルタのステェージを勝った選手は機械でした。
選手によって使い分けているのは相変わらずの様子で。
とにかく、こんなに使うのが楽しみなパーツも久々かなと。
思うわけだ。
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