eTAPを導入して何ヶ月が経ったのだろう。
って、1ヶ月しか経ってないってか。
まだね。
そこでわたしは気付いてしまった。
このコンポーネントはレース機材。
SRAMのなかでも最もレース寄りと傾いていると感じた。
他のヒトはどうか知らないが。
わたしはね。
そう思ったんだよ。
誰に何ヲ云われようと。
何ヲ思われようと。
好きに組んだらいい。
どんな自転車でも。
あらゆるフレームに。
このeTAPは対応してしまう。
どのフレームにも寄生してしまう。
そこで、わたしはレース機材だと思っただけ。
そこにリスペクトがある。
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