機材を選ぶということ

9100を組んだ。
もとい、組ませてもらった。
このテの仕事はカスタマーからの発注無しに取りかかる事は先ずない。
前世代9000から定刻通りの4年で代変わりになった9100。
もはや驚かされることなんてあるのか?
其れくらいに9000はダントツの存在だった。
比べる相手が悪いって?
いやぁ、まぁそう云いなさらんな。
極太の黒光り。
エイリアンのようなリアメカをフレームに組み込んでワイヤーを通せば血が通う。
おお。
ここまでまたレベルを上げて来るとは。
なにからなにまで。
電動のように機材が勝手にやってくれるということはない、機械式なのであくまでそこらへんの制御はライダーに委ねられるのだが、9000から引き継ぐそこらへんのアシスト機能が凄い。
ニンゲンがミスしてしまう部分をさりげなくカヴァー。
これでチェーン落ちやシフトミスをしようものなら確実にニンゲンのミスしかないし管理不行き届き。
ある意味ではそういう冷たいコンポーネント。
そこにリスペクトがある。
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そのあいだに。
人間は進化したのか。
ニンゲンは進化したの?
そんな問いかけが浮かぶコンポーネントになっている。










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by astronautics | 2017-02-17 23:50 | 自転車とヨシダ
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