パリとルーベの出窓から

今年のパリルーベはなにか違った。
其れはボーネンの引退レースだったから。
特殊なレースを演出する。
偉大なるエース。
だからステイバーであってもアシストになる。
そして前に出ない言い訳にもなる。
ボーネンがまだ後ろに居るからという理由で。
そこにリスペクトがある。
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ステイb−のあの走りには賛否があると思うけれど。
あの日にああなってしまうのは仕方ないと思うし。
むしろ先頭に出ないまま勝てるという千載一遇のチャンスだったとすら思える。
ボーネンの引退レースはもう二度と来ないわけで。
他のレースであれをやっていると非難囂々だと思われるが。
あの日は仕方ない。
偉大なるボーネンの引退レースだったのだから。
そんなボーネンは後ろに沈んでしまったけれど見せ場はおおいに作ってくれた。
石畳をまるでホバリングしているかのようなあの走り。
5勝目の新記録は遂になし得なかったけれど。
リスペクトがある。









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by astronautics | 2017-04-10 23:50 | 盆栽実況中継
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