機材を選ぶということ

色は難しい。
もちろんオーナーの好み。
というわけでこの自転車の場合はわたしの好みになるだろう。
しかし、其の好みを具体化して創造しなければならないとなるとハナシは別。
千夜一夜のときがながれて夢にまで出る。
うつつのときの鼻歌しらべ。
これが楽しい時間と云うヒトも居るが。
これは熱心にまかせて考えるのではなく。
自然と。
欲しい。
そういうときを待つものであるとわたしは思った。
そこにリスペクトがある。
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たかが自転車。
されど。
ナントヤラ。
そこにリスペクトがある。










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by astronautics | 2017-05-22 23:50 | 自転車とヨシダ
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