センス

気がつけば凄いセンスが目の前を通り過ぎます。
議論の余地もなく。
選択のしようもない。
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資本や技術がいくらあったとしても実現するにはセンスの壁を越えなければ。
自分のためならなんでもいいというのは過去の話。
つまり、リスペクトが必要ということです。
by astronautics | 2008-08-15 23:50 | ASTNデザインラボ
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