ここにはしんがないせぼねのないしんかいぎょのようにふゆうしているだけなのかもしれない

かつてあれだけかがやいていたと感じていたものに。
いまはうっすらとしたちいさなひかりを感じるのみ。
期せず。
師弟関係の話になったが。
カリスマという感覚のアンチョクさに恐れる。
現実は幻想のヴェールでは隠す事ができない。
畏れない。
ここにはしんがないせぼねのないしんかいぎょのようにふゆうしているだけなのかもしれない_c0093101_046562.jpg
盗人はいつになっても捕えられることがなく。
異常が平安の景色となってなにをするでもなく。
常識だと思っていたことはただ個人の固定の観念であったと気づかされる。
正義が1ミリでもあれば気になる事象であるというのに。
私の正義感や正直さは何処かへ飛んでいってしまった。
先にいってしまった。
でもたまに戻ってきては私を鼓舞する。
by astronautics | 2008-10-14 23:10 | ヨーリーを探せ
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