2017年 09月 09日 ( 1 )

最適化へのダイエット

ダイエットをしなければならない。
まずはわたしなのだが自転車も。
このご時世。
自転車のダイエットについて語るのは時代遅れである。
もはや自転車は必要以上に軽量である必要はなく。
特別なカスタマイズを施さなくとも、フツーに組めばじゅうぶん以上に軽量であることがほとんどであるから。
と、云うものの。
其れはカーボンフレームの常識であって、其の常識をメタルフレームにそのまま合わせてはいけない。
メタルフレームは重い。
前時代的なメタルフレームは云うに及ばず、近代的なメタルフレームでも、やはりカーボンフレームのハイスペックなモノに比べればそれなりに重い。
重量がダブルスコアの倍違うというほどの開きはないものの、フォーク1本ぶんは違うんじゃないかなぁ。
人間の体重があるのと同じで、其の人間が操作するモノの重量にも最適な重量があるハズだ。
わたし個人としては、7kg前半の自転車と相性が良い。
軽量になればキレが増すが、軽過ぎると不安定さが目立つようになる。
その線引きが自分のなかでは7kg前後の重量差であって、できるだけ7kgに近いほうが好ましいというわけ。
メタルフレームに常識的なコンポーネントが組んであってカーボンホィールを装備している自転車にお乗りの方は機会があれば重量を量ってみてほしいけど、7kgを切る重量ってあまり無いんじゃないかなと思う。
どちらかというと8kgに近い7kg台が多いじゃないかな。
重量が重いとこんどは安定感は増すものの、重い。
操作感はハンドリングであり、其れはジオメトリーなのでフレームの設計によるところだけど、重いのは漕ぎ出しに大きく差が出る。
やはり、個人的に7kgちょっとのキレ味が理想ということでそういうのを求めるということになる。
これは他人から見れば、女子が常に云うダイエットみたいなもので、まわりから見れば必要のないモノかもしれないけれど。
スポーツ選手の其れと同じで、運動性能を上げる事に他ならないわけ。
カラダのキレが良くなるわけだ。
そこにリスペクトがある。
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というわけで、盆栽屋の夢想値。
フレームの塗装で10g減。
フォークを変えることでフォークは軽くならないものの、ヘッドパーツが軽量化20g減。
チェーンリング変更で20g減。
フレームのシフト関連の小物を取払いeTAP専用フレームにすることで15g減。
サドルも軽いモノに、20g減。
この際、チェーンウオッチャーも要らない、8g減

これで、100g弱の軽量化。
さて見積り通りになるかなー?????







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by astronautics | 2017-09-09 23:50 | 自転車とヨシダ