ヨシダの盆栽:自転車とヨシダ
2019-01-29T21:38:02+09:00
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自転車&趣味のブログ
Excite Blog
StagesとUAE
http://astnastn.exblog.jp/30044712/
2019-02-03T23:55:00+09:00
2019-01-11T21:00:35+09:00
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自転車とヨシダ
大注目のメーターはStages。
プロチームも使うということでUAEが装備するみたい。
こうして自転車についているところが見れたのは初。
貴重画像です。
それにしてもカンパにDeda。
昔懐かし。
今では珍しい組み合わせ。
おじさん泣かせのチームなのか?
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シマノボデー
http://astnastn.exblog.jp/30044706/
2019-02-02T23:55:00+09:00
2019-01-11T20:57:53+09:00
2019-01-11T20:57:53+09:00
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自転車とヨシダ
マッチョでもなく。
ムッチリでもない。
スリムボインでも、またない。
完全なスリム。
スレンダー。
もしかしたらガリガリなのかも?
でも肉付きはあるな。
使えば使うほどクビレが増して。
其れはニンゲンとは違ってあまり嬉しくないクビレ。
とくにアルミボデーでよく起きるこの症状。
スプロケットがボデーに食い込むこの感じ。
いろいろな予防策はあるものの。
ちょっとも食い込まないなんてことはまず無いのでは無いでしょうか?
スプロケットが食い込みすぎて、ひどい場合はスプロケットを外すのが困難になりますし。
また再度入れる時もまた困難。
この場合のボデーはアルミなので、変形して邪魔になってしまったぶんは削ってしまへば良いわけですが。
其れは其れでなんか微妙というか。
また乗ってしまへば、食い込んだ箇所にスプロケは同じように食い込んで、さらに食い込んでいくはず。
食い込みがひどいとボデーに穴があいてしまったりするそうですよ。
そしたら消耗交換ということになるんだけど。
そこまで行くと元々設計してある変速のタイミングが大幅にずれているだろうから、きっと変速もほんのちょっと悪くなっているはず。
でも、このシマノボデーへの食い込み。
スラムのREDであれば防げるという。
またはROTORのスプロケも同じく食い込むことは無い。
なんだ。
シマノのボデーなのに。
シマノのスプロケだと不都合が生じるなんて。
なんだか皮肉みたいなハナシじゃあありませんか?奥さん。
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レバー位置
http://astnastn.exblog.jp/29988542/
2019-01-31T23:55:00+09:00
2019-01-07T21:18:45+09:00
2019-01-07T21:18:45+09:00
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自転車とヨシダ
レバー位置がちょっとおかしい。
これではかえって乗りにくいはず。
昔の手元変速をしないタイプのブレーキレバーだけだった頃のスタイルだと思う。
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ミッシングリンクについて
http://astnastn.exblog.jp/29909984/
2019-01-29T23:55:00+09:00
2019-01-29T21:38:02+09:00
2018-12-21T21:10:10+09:00
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自転車とヨシダ
やはりキワモノだった。
ミッシングリンク。
当時は素手で取り付けができたし。
其れくらいにユルユルだったから。
やはり走行中に外れてしまうなんてヒトも居た。
特にシマノから登場したオリジナルのミッシングリンクが最悪のヤワ仕様で。
あの部分だけ歪んだり、伸びたりして変速が悪くなったり、歯飛びまでしたりということがあった。
もう登場から15年は経過するのではないだろうか。
今のミッシングリンクはまさか素手で取り付けが出来るというシロモノではない。
専用の工具を使ってしっかりパチンというまでまさに嵌合させるような雰囲気すらある。
だから走行中に外れるなんて心配はないし。
付け外しを頻繁にしなければチェーンの寿命よりも長いのではないだろうか?
其れくらいにチェーンの寿命はメーカーによっては儚いものであるし、早い。
そんな11Sや、もう直ぐ12Sになって細い細いチェーンになってきている中で。
もはやピンで接続するよりは、ミッシングリンクの方が丈夫なのではないだろうか?
しっかりとしたミッシングリンクでチェーンを接続した方がチェーン切れなんていうトラブルがなくなるのではないだろうか?
と、最近はそう思う。
そこにリスペクトがある。
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カンノンデールのなつかしカラー
http://astnastn.exblog.jp/29907218/
2019-01-11T23:55:00+09:00
2018-12-20T02:42:00+09:00
2018-12-20T02:30:45+09:00
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自転車とヨシダ
懐かしのカラーを現代のフレームに。
わたしが憧れた時代のキャノンデールが光り輝いていた時代。
あの頃はトレックにもスペ社にも負けていなかった。
むしろ、キャノンデールが当時のアメリカンブランドでは唯一欲しかったブランドだったわけなんだけど。
そこにリスペクトがある。
まぁ、こういうのに惹かれるようになったのも自分がオジサンになった証拠なんだろう。
ロードフレームもやればいいのにな。
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サメと対面する
http://astnastn.exblog.jp/29907229/
2019-01-07T23:55:00+09:00
2018-12-20T02:50:05+09:00
2018-12-20T02:50:05+09:00
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自転車とヨシダ
いよいよ北か。
届いた。
ニューハンプシャー。
ニューマーケット。
まだ生地。
塗装無しなら1週間で着弾。
速い。
なんという速さ。
純粋なフレーム制作時間を見る。
そこにリスペクトがある。
サメは。
キングギドラに。
塗装屋さんに任せる。
預けた。
さぁあと何日。
まだまだ先か。
まだクランクもキテないしな。
我慢我慢。
人為的な超個人的ミスもありつつ。
やはり其れは長かった。
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観音で居る
http://astnastn.exblog.jp/29894280/
2019-01-05T23:55:00+09:00
2018-12-11T21:15:49+09:00
2018-12-11T21:15:49+09:00
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自転車とヨシダ
グラッ、すぐにCannondaleのサイトでサイズを見て52サイズが自分に合わないのを知って冷静にスマホの電源を落とした。
そこにリスペクトがある。
それにしても。
こうして塗装のひとつでミリも欲しいと思わなかったモノが。
欲しいかもってなるから塗装はいかに重要なことだろう。
もちろん。
塗装だけではダメで。
これは個人的にキャノンデールに対してにわかにだけれど信用があるという証拠で。
まぁ、塗装にホレたというだけでも損はしないだろう。
フレームも良いだろうと予想しているからに他ならない。
このフレームにツッコミどころがあるとすれば、やはりリアブレーキがヘッドチューブから内蔵されるあたりと、出口からもブレーキキャリパーまでがとても近いということだろうか。
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サメは停滞をする
http://astnastn.exblog.jp/29877796/
2018-12-30T23:59:00+09:00
2018-12-01T20:59:47+09:00
2018-12-01T20:59:47+09:00
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自転車とヨシダ
もうそろそろだろう。
催促しない盆栽屋にも我慢の限界。
そう云わずとも確認の必要はある。
そんなわけで米国のチャイムを鳴らす。
出てきた担当者いわく。
は?
まだユーはサインシトランノヤケド?
え?
まじ?
そんなことあるんか。
そこにリスペクトはない。
完全にマヌケだ。
やらかし。
まさかの。
こういうメンタリティだからダメなんだろうな。
反省したよ。
いや、まじで。
自分で痛い目にあった。
本当に其れ。
4か月間をまさに過日。
棒に振ったわけだ。
素振り。
何にもならぬ素振り。
いや、ちょっとした不安もあったので。
確認することはできた。
なんでもなかったけど。
予定が狂うなぁ〜。
それにしても、こんだけの時間の経過があったんだから担当者も確認の一言くらいは欲しいぜよ。
まぁいいや。
自分ので良かった。
そう思うしかない。
プラス思考。
プラス思考でイクしかない。
何かとクヨクヨしがちの自分ではあるけれど。
失った時間は戻ってこないのだ。
しかも其れが自分だけの原因なのだから。
むしろ清々しいくらいの事実ではないだろうか。
来年にはこの自転車は完成するだろう。
何せすぐにサイン提出したからね。
これからはポジティブヨシダ。
ポジポジでいく。
そこにリスペクトがある。
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エアロフレームの既視感
http://astnastn.exblog.jp/29877767/
2018-12-28T23:59:00+09:00
2018-12-03T17:48:54+09:00
2018-12-01T20:39:01+09:00
astronautics
自転車とヨシダ
エアロフレーム。
最近の流行りとかなんとか。
そう。
流行り。
もしかすると流行りに終わらず。
これからの自転車のカタチ。
未来の自転車はコウだ!!
そう語らんばかりのプレゼンテーション。
というか結果。
さて未来はどうなるのか?
小さな後ろ三角。
ヘッドスペーサーが異形。
オリジナルステム。
そういうところが特徴でしょうか。
このカタチをまずはじめに創造したのはTREK?、LOOK?
ここまで類似してくると。
このカタチがいかに素晴らしいかということなんだろうけれど。
個性が見当たらない感じがなんとも。
なーんて云うけれど。
ムカシの自転車のスタイルについては誰もなんのツッコミもない。
そうでしょう。
細いパイプ。
ホリゾンタルの形状。
後付けのヘッドパーツ。
みんなが共有していた。
この形状。
違う部分は塗装とフレームの小物くらいで。
まぁラグのカットとか。
あれはなんだったんだろう。
定番になったから許されるのか。
見逃されているのか。
受け入れられているのか。
それとも、同じ工場で作られている同じ穴のナントヤラ感がすでにムンムンを出ているから同じ同じと云われてしまうのか?
エアロロードも定番化すれば。
塗装以外の細い個性を見つけ出そうとみんなが躍起になってくれるのかな?
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eTAPはエェタップ
http://astnastn.exblog.jp/29872430/
2018-12-08T23:59:00+09:00
2018-11-28T17:45:15+09:00
2018-11-28T17:45:15+09:00
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自転車とヨシダ
いーたっぷ。
素晴らしいコンポだと思いますよ。
個人的に。
いやホント。
カンパの電動はあんなに性に合わなかったのに。
なぜでしょう。
eTAPの良いところって、ケーブルレスであるということに尽きるでしょ。
其れだけいろいろと語れることがあるよ。
そこにリスペクトがある。
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ニューオールド
http://astnastn.exblog.jp/29847541/
2018-12-01T23:50:00+09:00
2018-11-14T22:15:15+09:00
2018-11-13T21:58:29+09:00
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自転車とヨシダ
ツールドでの勝利がインパクトを与えてしまうのか。
つまりオキナワ。
其れよりも少し前に強豪ホビーレーサーの間で評判になりつつあったスペ社のヴェンジ。
なんか速いらしい。
これはディスクブレーキのロードバイクが速いという評判ではなくて。
ディスクブレーキのロードバイクの完成度を高めたモデルのひとつがヴェンジということなんだろう。
そこにリスペクトがある。
今までのディスクブレーキのロードは、雑な云い方をしてしまうと。
ブレーキシステムがディスクブレーキになった「だけ」ということが云えるのかもしれない。
其の筋の方に聞いても。
プロレーサーにも半ば無理やり乗らされていたディスクブレーキのロードバイクが、最近ではむしろディスクブレーキのロードバイクが選ばれるようになったとか。
そういうわけで「速い」自転車に乗りたい、欲しいというヒトにはうってつけなんだろう。
新しいヴェンジ。
最新のディスクブレーキのエアロロード。
ケーブル類はすべて内蔵。
フレームだけではない。
ハンドルからステムに至るまでケーブルがはみ出さないというスタイル。
こういうのは数年前から新しいエアロロードで存在するわけだが。
この機能は油圧ブレーキにより完成したと思う。
ワイヤー引きだとフレーム内装でも抵抗が増えるというのに。
ハンドルステムコラム内まで這わせると抵抗が莫大に増えるのは想像に難くない。
そうした現実的な面から油圧ブレーキ。
そして油圧の場合はきほんてきにディスクブレーキ。
シフトも電動になる。
まさにイマドキ。
こうしてワイヤーケーブルはすべて内装されたおかげで高速安定性能が高いんだとか。
これはプロ選手の意見だったとか。
ほほー。
見たことも乗ったこともないので伝聞と想像でしかないけど。
でも、
いくら速い速いと云われても。
全然欲しくならないんだよなぁ。
こんなこと書いたら負け惜しみだと思われてしまうかもしれないけれど。
欲しくならないんだから仕方ない。
あ。
もしかして乗ってみればあまりのスゴさにそんな精神状態は吹っ飛んでしまうのかもしれない。
うーん、でもいままでもいろいろな自転車に試乗する機会があったけれど、こういう自転車にこゝろを動かされた記憶が無い。
最新のデイスクブレーキのエアロロードってなんかひと昔前のモーターショーに出てた未来のクルマのデザイン風っていうか。
つるんとしてるというか。
無機質っていうか。
無駄がないってことなんでしょうけれど。
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チタンバイクとは
http://astnastn.exblog.jp/29797361/
2018-11-27T23:50:00+09:00
2018-10-15T21:07:54+09:00
2018-10-15T21:07:54+09:00
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自転車とヨシダ
何か。
軽いとか。
やわいとか。
または、硬いとか。
とりとめもない単語が並ぶ。
しかし。
其れには基準が示されておらず。
やはり伝説や伝承にはあるあるというか。
そういう類の妄言に近いものがあると思うのだ。
わたしの次期バイクは紛れもなくチタン。
前回はシートチューブだけカーボンだった。
シートチューブはどうやら乗り心地には影響しないというのだが。
あのフレームは材料がそうさせるのか。
とても硬いフレームに仕上がっていた。
次期フレームはどうなることか。
そしたら、戯れにやってきた全チタンの試乗もできたりして。
あれは柔かった。
なぜか。
しなる感じ。
うわーって思う。
自分のはできるだけ前回のフレームのような硬い仕上がりを希望したいわけだが。
さて、どうなるだろうな。
楽しみでもあるが。
少し恐怖でもある。
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トップシェアとは
http://astnastn.exblog.jp/29762440/
2018-11-19T23:50:00+09:00
2018-10-19T20:26:47+09:00
2018-09-25T21:10:49+09:00
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自転車とヨシダ
そして、世界的企業でもある。
このサイクルコンピューターの登場は。
まさに革命的だった。
GPSログを記録できるという点と。
PCなどで設定したルートを見ながら走るということができるという点で。
革命のおかげでサイクリストの走りは変わったと思う。
とりあえずわたしは確実に変わった。
自分で意欲的なルート設定ができるようになったし。
実走だけでは不可能な創造性のあるルート創りに取り組むこともできた。
革命を成し遂げた革命家の果実を受けて。
わたしの走りも休日の楽しみ方もまるで変わった。
しかし、最近どうだろうか。
其れは800から810に買い換えた時から仕様がオカシクなっているのが気になった。
たらしいメーターになってついてきた余計な機能を削ぎ落とすことから使い始めの設定をしなければいけなくなるという。
特に810から820に買い換えた時はメーターの操作感が悪い方に進化していて参った。
せっかくeTAPのギアポジションを表示するようになったのに。
820を諦めて810に戻る。
そこにリスペクトは無い。
最近の家電やガジェットのように。
故障しても修理と言うよりは本体交換になる。
本体交換とはある意味では割安に新品を入手できるので場合によっては悪く無いものの。
新品が保証期間を過ぎてすぐに故障とかしたら結構痛いのでは無いだろうか。
さらに年数が経過すると勝手にサポート終了になっていて、本体交換のアップグレードも受け付けてくれない。
これは本当に危うくて、購入時期がある程度遅くになってしまうとサポート期間も自動的に短いということになる。
とにかく、新しいメーターも自分に合うモノがないし。
サーヴィスも微妙となれば。
他を探すことになるだろう。
と言っても明確な対抗馬もなく。
フーワーも微妙だったしな、イイ!イイ!云ってる向きもあるけど。
相性なんだろうな。
その中でパイオニアとStagesが良さそうだけど。
Stagesは実際にリリースされるか心配なところではある。
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機材を選ぶということ
http://astnastn.exblog.jp/29691174/
2018-11-12T23:50:00+09:00
2018-10-07T16:32:02+09:00
2018-08-16T19:49:46+09:00
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自転車とヨシダ
何を選ぶのか。
つまりモノを選んで。
カタチを選んで。
カラーヴァリエーションがあれば色も選んで。
もはやサドル界の王者に君臨しているかのように見えるFizik。
あまり知られていないことですが。
Fizikのサドルはカラーオーダーが可能です。
そこにリスペクトがある。
基本的に黒一択しか色の選択肢がない現行のFizik。
しかし、ひとたびカラーオーダーすれば夢のような色の選択肢に舞い込めるという。
素晴らしい。
リスペクトがある。
けれども、そこで調子に乗ってはいけない。
色を変えられる部分のすべてを色違いにしてチンドン屋仕様に。
よくあるパターン。
よく見るパターン。
我慢ができないというか。
そういう状況に陥ってはいけない。
カスタムには冷静さと我慢。
落ち着きが必要なんだ。
そこにリスペクトがある。
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シュラム12S の続き
http://astnastn.exblog.jp/29840610/
2018-11-09T23:50:00+09:00
2018-11-09T21:13:10+09:00
2018-11-09T21:13:10+09:00
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自転車とヨシダ
それはつまり。
シマノからの解放。
いやいや。
シマノからの独立と云える。
今までのシュラムと云えば。
まさにシマノのコバンザメ。
シマノの進化に合わせてモロ後発でモデルチェンジをしてきた歴史があったのだが。
其の短い歴史に終止符を撃つのか?
きっとそういうことになるだろう。
何せ専用のフリーボディ。
スプロケットも使えない。
油圧ブレーキであればキャリパーも使えないし。
12Sと11Sなんだから、もちろんチェーンも使えなくなってしまうだろう。
お店でも。
変速機関係はシュラムにしておいて。
ブレーキ、スプロケット、チェーンはシマノという人は少なくなかった。
実際、其のほうが賢い選択である場合もケースバイケースなんだけれど、あった。
ユーザーとしてはどちらでも使えるっていうのはある意味良心的で。
こういうカスタムという世界の中で選べるというのは、とりあえずはメリットしか無いと思うのだけれど。
其れがこのたび。
シマノからの独立。
さて。
果たしてどうなるのかなー。
うーん。
どうなんだろ〜なー。
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