カテゴリ:スリーピースヨシダ( 331 )

Aldenとわたし

AldenのDがいちばん合うことを今更知る。
そして、これはいつもながらにして。
このいちばんは今のいちばんだということである。
この先の保証なんて無い。
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by astronautics | 2017-05-20 23:50 | スリーピースヨシダ

革靴の運命

いやぁ。
革靴。
個人的にウイングチップが好み。
別名オカメ靴。
ある意味では野暮ったさがあるシューズと見える向きもあるかもしれない。
でも、このごつい感じだ大好き。
この黒いシューズを側面から見ると。
其の重厚感たるや潜水艦のような迫力すら感じてしまうのである。
そこにリスペクトがある。
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彷徨ってたら。
またしても謎にぶち当たる。
あぁ。
これは別注モデルだろうか。
いい色をしている。
NAVYと表示にはあるが、ターコイズというか、ときおりグリーンにも見える。
もう購入はできないようなので。
デッドストックに当たればラッキーなのかもしれない。
けれどもこういう色のシューズは持っていてもあまり履く機会が無いというのはわかっている。
衝動買いはしてないか?
つまりそういうことなんだろう。









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by astronautics | 2017-02-24 23:50 | スリーピースヨシダ

ゆるふわ

ヘースブックを見れば。
とある選手の髪型がゆるふわの二郎ラーメンみたいな盛りあがりになっていたのが眼に飛び込んで来た。
スポーツ選手の髪型ってどうだろうか。
自転車選手はヘルメットが前提にある競技のために短髪が多いように思うけれど。
例外も少なくない。
強い選手が個性的な髪型のぶんには、ときに其れが憧れになってしまうこともあるだろうけど。
弱い選手の場合だと揚げ足取りの材料にもなりかねぬ。
そして、其れはわたしにも其の選手の抱える雑念に見えたのだが。
これはわたしのオッサン化が進んでしまっているだけなのだろうか。
老害。
そういう杞憂に終わればいいのだけれど。
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わたしが実業団を走っているときから。
日本の自転車のプロってなぜかホストみたいな髪型が多かった。
ヘルメットを被る競技なのに。
なぜだろうか。
世界にはそんな髪型のプロ選手なんて居なかったのに。
なにに影響されてそうなったのか。
当時から不思議でたまらなかったものだ。
あの髪型では過酷なクラシックなんて走れるわけも無く。
走る必要が無いから良かったのか。
謎だけが残る。










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by astronautics | 2017-02-21 23:50 | スリーピースヨシダ

中古の艦に手を出す

古着。
中古。
着るには履くも含まれるのか。
シューズの類いは御法度としていた盆栽屋であるが、しかし。
眼の前に転がって来たモノの輝きを見逃さなかった。
よく云えば目利き。
悪く云えば衝動買い。
なぜだかそいつはラバーソールのカジュアル野郎だったので。
直ぐに修理屋さんに直行のオールソールの儀式。
さて、結果はどうなることだろう。
其れは月末の予定。
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昭和の街に背を向けて。
平成に歩み出す。
足元のシューズは三勤交代。
つつましやかに。
かなりの揃いになった。
旗艦を含める充実のラインナップ。
コンビにブラウン。
ヌバックに牛のブラックは2つ。
夏にはホワイトバックス。
充分過ぎる布陣が敷けていると云えるだろう。











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by astronautics | 2017-01-16 23:50 | スリーピースヨシダ

プランテーションの学び

わたしは学んだ。
其れはついに靴の類いにまで古着を手に出したときだ。
サイズが合うが。
汚れたアッパー。
シューツリーを入れてなかったであろう反った見た目。
其れらは磨けばどうにかなるだろうし。
破れてもないし、キレもナイから。
極端に臭いとか。
そういうこともなければ良いだろう。
もしかしたら最高のスペアー。
旗艦にたいするところの影武者的ポジションになるのではないか。
牛革だし。
それにしても、ナンだ。
このきったないソールは。
ラバーソールなんて、あたしゃ履きやしませんよ、と盆栽屋。
カジュアルブランドとのダブるネームでソールがこんなことになってしまったのだろうか。
そしたら、調べてみるとオールデン特有の歴史あるソールらしい。
其の名をプランテーションソール。
まさにハードコアーということだった。
そこにリスペクトがある。
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プランテーションソールとは。
ラバーソールの優しさと滑りにくさを持ち。
つま先だけは革になっていてカジュアル過ぎないソールなんだとか。
たしかにパッと見は誰もが普通の黒いソールだと思うかもしれないけれど。
ラバーソールはゴムのせいで経年劣化や使用でヨボヨボで、しかも毛やなんかのゴミを拾いやすい。
そんな見た目の目の前のソールはやはり。
そのまま使い続けるアタマは先ず無し。
買っていきなりのオールソール。
其れでもかなりお買い得だったと思えるモノにこれから育てていく必要があるだろう。
もちろん、この靴には其の期待を乗せられるだけの器があると思っているのである。
そこにリスペクトがある。








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by astronautics | 2017-01-12 23:50 | スリーピースヨシダ

シューズもOEMの世界

わたしはBlack Fleeceのコードヴァンを持っている。
これはけっこうなレアモノだ。
すでにブランドとして消滅してしまったBlack Fleece。
其のBlack Fleeceのシューズ製作を引き受けていたAlden。
AldenのBlackFleeceシューズと云えば。
Black Fleeceマニアのなかでは垂涎の品で伝説のアイテムと云える。
其れがもう買えなくなってしばらくした後にバッタリ見つけることができて、あれは独立前の貯金体質の時代だったけれどナケナシの手持ちを絞り出して買ったなぁ。
コードヴァン。
同時にカーフのほうも同じ値段で買えたわけだけど。
どちらかで迷ってコードヴァンにしたのは良かったと思っている。
今の手持ちで一番足に合うシューズになっているし、手持ちのシューズのなかでは完全に旗艦のポジションに居るわけだから。
そこにリスペクトがある。
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そして、ある日。
Aldenのコードヴァンを検索してみたら。
あら、ほぼいっしょ。
なんか違いあるのかな?ってくらいに似てますね。
っていうか、カカト上部のロッカーループが無いくらいか?これは。
なーんだ。
Alden製であれば普通に現行モデルでいつでも購入できるってわけだ。
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このAlden以外の手持ちBlack FleeceシューズはすべてCrocket & Jones製。
Aldenのあとに製造元になったところ。
其れよりはAldenのほうが合うんだよなぁ。
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でも、どうせ買うんだったら同じコードヴァンではなくてカーフがいいな。
やっぱりコードヴァンはなんとなく気を使うし。
そういったシューズは1足あれば良いわけで。
其れにコードヴァンで見た目も質もそっくりなモノ。
むしろ同じモノとなれば現在の旗艦のポジションも揺らいでしまうのではないか。
サイクリングホラーがあっても。
シューズホラーは聞いたことが無いがあるのかもしれない。
そこにリスオペクとがある。









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by astronautics | 2017-01-06 23:50 | スリーピースヨシダ

リボンの騎士

Thom Browneの製品にはあらゆるアイテムにリボンが付く。
もといログランテープ?でしたっけ?
トリコロールのテープが付くわけですけど。
これが似合う製品と似合わない製品があって。
わたしはシューズは似合わないんじゃないかなと思ってる。
とにかくこのテープのおかげでThom Browneであることが認識されやすいということが良いことなのかもしれないけれど。
このテープのおかげで個性が出過ぎて気恥ずかしいと思うこともしばしば。
シューズは1足だけ持っているのだが。
このリボンのせいで使うシーンが限られていたのも事実。
この際、とってもらおうじゃないか。
カカトのスチールといっしょに。
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カカトのスチールはレンジャー部隊の方に、こんな靴を同僚で履くヒト居ませんよって云われたなぁ。
なつかしい。
自分でも五月蝿いと思ってた。
つま先にスチールがあるぶんには削れ防止に役立つけれど。
カカトのスチールは五月蝿いだけか。
こうしてわたしのThom Browneシューズは単なるサンダースのシューズになった?のかもしれない。








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by astronautics | 2017-01-03 23:50 | スリーピースヨシダ

お犬様

子供の頃から犬が苦手だった。
犬を見たら怖くて逃げた。
通学路では犬を飼っている家を避けて通学していた。
当時の福岡の田舎では放し飼いの家も珍しくなかった。
でも、お犬様が悪くないことをわたしは知っている。
お犬様から逃げ回っていた子供時代から知っている。
放し飼いの飼い主たちや。
逃げ回るわたしを見て笑顔の飼い主たち。
人間の責任だとわたしは知っている。
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そうして時を経て。
オトナになり。
おっさんになった。
わたしはお犬様を首に巻いて楽しむまでになった。
お犬様を飼うなんてことは天地がひっくりかえっても有り得ないことだが。
お犬様を首に巻くことにした。
そこにリスペクトがある。









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by astronautics | 2016-10-02 23:50 | スリーピースヨシダ

サメ肌の男

いやぁもう。
ザラザラするわ。
サメ肌で。
いわく刺繍で。
ザラザラする肌触り。
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かつて見た。
刺繍もいいな。
欲しいと思うが。
これもまた数年前の品物である。







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by astronautics | 2016-09-30 23:50 | スリーピースヨシダ

ファッションの闘争

ファッションとは?
服装とは?
装いとは?
語るも無粋
考えるも無粋。
なので語らず。
そこにリスペクトがある。
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無口のなかでひとつだけの言葉をポツリとつぶやけば。
闘い。
闘争。
そういう印象。
わたしにはある。










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by astronautics | 2016-09-27 23:50 | スリーピースヨシダ