カテゴリ:盆栽実況中継( 420 )

ボーネンが引退

もうボーネンが引退しているなんて。
信じられない。
其れでもプロトンは走り続ける。
もうボーネンがプロトンに居ることは無い。
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by astronautics | 2017-05-21 23:50 | 盆栽実況中継

クラシック閉幕

もうポッカリと穴の空いたようなこゝろ。
パリルーベが終われば。
クラシックも終わり。
閉幕。
そして、シーズンも終わり。
これは言い過ぎなのかもしれない。
これからジロもあればツールもあるじゃない。
なんて、観戦ファンのみなさまのお叱りを受けそうではあるが。
シーズンも終わったようなもの。
そこにリスペクトがある。
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アメリカの友人はこう言った。
サイクリストはそろそろ自転車レースがおもしろくないことに気づくべきだ、と。
全肯定はしたくないものの。
確かに一理ある。
どんなレースで、どんなレース内容であっても。
誰もが集中を維持したまま見続けることができるというわけではないし。
とくに知らない人や興味が持てない人は退屈を持て余して寝てしまうだろうし。
実際、そんな光景をよく目にしてきたのも事実だし、
けれども、レースを知ること観ることで変わる走りもあるのかなと思うけど。
レースはサイクリストのためにあるのか?
それとも、観客のためにあるのか?
其のどちらでもあるわけだが。
今のスポンサー構成を見るかぎりサイクリスト向けということは否定できない事実でもある。








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by astronautics | 2017-04-14 23:50 | 盆栽実況中継

パリとルーベの出窓から

今年のパリルーベはなにか違った。
其れはボーネンの引退レースだったから。
特殊なレースを演出する。
偉大なるエース。
だからステイバーであってもアシストになる。
そして前に出ない言い訳にもなる。
ボーネンがまだ後ろに居るからという理由で。
そこにリスペクトがある。
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ステイb−のあの走りには賛否があると思うけれど。
あの日にああなってしまうのは仕方ないと思うし。
むしろ先頭に出ないまま勝てるという千載一遇のチャンスだったとすら思える。
ボーネンの引退レースはもう二度と来ないわけで。
他のレースであれをやっていると非難囂々だと思われるが。
あの日は仕方ない。
偉大なるボーネンの引退レースだったのだから。
そんなボーネンは後ろに沈んでしまったけれど見せ場はおおいに作ってくれた。
石畳をまるでホバリングしているかのようなあの走り。
5勝目の新記録は遂になし得なかったけれど。
リスペクトがある。









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by astronautics | 2017-04-10 23:50 | 盆栽実況中継

サンクスボーネン メルシールーベ

いよいよ明日に迫った。
誰が云ったかは知らないが。
クラシックの女王。
其れはパリ〜ルーベ。
北の地獄の最終戦。
クライマックスは地獄の石畳。
日本の商店街レベルの石畳とはレヴェルが違う。
あれは中世の石畳。
地元民も正直迷惑している保存された歴史遺産。
そこにリスペクトがある。
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なんつったってネオプロのときから表彰台だぜ?
あのときはヒンカピーのアシストとして大逃げをかましたムセウを追っていたらヒンカピーが畑に落ちて単独追走になったんだっけ。
近年では最後の雨のパリルーベだった。
今年もなんだか晴れそうね。
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明日はボーネンの引退レース。
優勝すれば前人未到の5勝という金字塔が立つが。
去年のチャンスが惜しかったなぁ。
そんな結果になりそうな気がしている。









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by astronautics | 2017-04-08 23:50 | 盆栽実況中継

フランドルを見ていた

あれは伝説の逃げだった。
50kmあたりからキメたジルベールの逃げ。
まさか決まってしまうとは。
たしかにサガンの落車があればわからなかったから、あの落車が伝説に水を差してしまう格好になったのかもしれない。
とはいえ、終盤牽制をしていなかったとも云えないわけで。
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あの落車はケッッ局なんだったんだろう。
後ろのAg2Rの選手に絡んだジャケット?が原因だとしたら、前方のサガンはなんで転んだのか?
サガンが転んだ影響で、後続の選手が観客のジャケットを巻き込んでしまったのか。








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by astronautics | 2017-04-06 23:50 | 盆栽実況中継

タグホイヤーとBMC

今シーズンからBMCについたスポンサー。
タグホイヤー。
其れはヨカッタねーって新しいスポンサー。
景気の冷えたプロ自転車界隈では良いニュースのはずなのに。
おかげで袖が白くなってジャージがかっこう悪くなるから凄い。
史上まれに見るおそ松くんである。
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しかし。
けれども。
どうして。
わたしは奇跡を見た。
其れはアイルランドチャンピオンのニコラ・ロッシュ。
色合いがたまたまいっしょ。
チャンピオンジャージには馴染む。
たまたまとはいえ。
そこにリスペクトがある。









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by astronautics | 2017-03-24 23:50 | 盆栽実況中継

今年のジャージ

今年のジャージ。
チームジャージ。
派手派手ジャージと云われたのも世の流れか。
シンプルなものが増えたと思う。
デザイン的に優れてるとか、わたしが云うのはあまりにおこがましいので好みは?ということになると。
うーん。
クイックステップかなぁ。
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後ろを向いても仕方ないのだけれど。
あの頃の遊び心が最近のジャージにはないよね。
と、思う。
そこにもリスペクトがある。









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by astronautics | 2017-03-13 23:50 | 盆栽実況中継

世界選手権を見ていた

今年は異色のコース。
いつも周回で争われる選手権レースでも異例のド平坦である。
なぜなら開催国がカタールだから。
おかげで日本からの視聴は時間的に良好。
深夜枠にならずに良い。
ということで画面をにらみながら見ていた。
最初の最初はほんとうにサイクリング状態だったけれど。
中盤に激しく動いて。
横風でわかれた先頭と後続の追いかけっこ。
とくに動きもなく最後はスプリント。
ここでサガンが勝利。
そこにリスペクトがある。
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ド平坦の世界選手権と云えば。
かつてチポッリーニが勝ったものがあった。
ド平坦要員が集められてはじめから終わりまでイタリアがコントロールしたという伝説のレース。
そういう意味では今年はベルギーの仕切りだった。
先頭に多くの人員を残したのはベルギーとノルウェーのように見えたし。
とくに積極的だったのはベルギーだった。
エースのボーネンが勝ちきれなかったのは残念だけど。
其れよりもこの世界選手権だけにエントリーしてきたカヴェンディッシュのような平坦スターを倒して、起伏のあるコースもイケるサガンが勝ったのは凄いということなんだろう。
まさに全盛期なのか。
そこは未来のみぞ知る。









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by astronautics | 2016-10-17 23:50 | 盆栽実況中継

ジロディイタリアを見ていた

ジロディイタリアを見ていた。
終盤の過酷なステージで逆転勝利を飾ったニーバリ。
リスペクトがある。
其れまでにマリアローザだったクルイスウィクにチャベス。
ニーバリと比べると明らかに経験不足だったか。
其れはカンピオーネ、レースリーダーとしての風格不足か。
彼らがマリアローザを奪われていく様を見ていてわたしは其の思いが印象に深く残った。
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リーダーのプレッシャー。
負われる者の立場になってみないとわからないということだろうか。
そして、クルイスウィクにチャベスは其の体験をこのレースで積んだということだろう。
そこにリスペクトがある。









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by astronautics | 2016-06-04 23:50 | 盆栽実況中継

パリとルーベの出窓から

クラシックの王様に比較されて。
クラシックの女王と呼ばれるこのパリルーベ。
女王なだけに其の美しさは特別なもの。
フランドルがコース変更してからは其の美しさがさらに増すことになったように思えるのはわたしだけだろうか。
今年は雨が降る予報だったそうだが。
降ったのは前日だったようで。
またしても晴れのパリルーベ。
もう15年くらい雨のパリルーベはないのではないか。
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カンチェッラーラは最強だった。
展開に恵まれないのがツキが無かったが。
其の展開を作ったのはクイックステップだった。
しかも大エースであるボーネンが逃げに乗り。
終盤までまるで
でもハラハラした。
あの頃の最強のボーネンはどこかに行っていた。
パヴェで一番強かったのはファンマルケだった。
スタナードとボアッソンのアタックや駆け引きにツバ競り合いをしていたら。
行ってしまったのはヘイマンだった。
溜めて溜めてキレのあるアタック。
そして最後のスプリント。
ボーネンの進路を塞いでしまったファンマルケ。
ベルギー人の応援団はガッカリしたに違いない。









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by astronautics | 2016-04-11 23:50 | 盆栽実況中継