カテゴリ:盆栽実況中継( 419 )

変わるもの

変わるものと変わらないものが存在する世の中で。
自転車の世界はとくに変わるものが大勢を占める世界と云えるでしょう。
変化が時代の要請か?
そういうわけでもなく変わっていく自転車チームたち。
これがサイクリングマナーか。
業界特有の慣例。
そろそろ止しておいていいのではないかと思いますが。
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とくにロットの大変化にはマイッタ。
なにがマイッタって。
初見は別のチームと思ったから。
とくにスポンサーは変わってませんよね。
この変化。
色って大事だと思うんですけどね。
by astronautics | 2013-12-12 23:50 | 盆栽実況中継

ヤンは病んでおらず

ヤン・ウルリッヒは笑顔を取り戻した。
ドープスキャンダルにひときわ厳しい印象のドイツでの苦悩は想像に難くない。
しかし、カレは笑顔を取り戻した。
思えば壮絶な時代。
彼らのライバルはといえば。
パンターニは死んで。
ランスの権威は失墜した。
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果たしてこの笑顔をつくるものとは。
ある種のくっきれだろうか。
引退した選手の道として業界に足跡を残していないヤン。
ひとりのファンで居られるという気持ちがそうさせているのだろうか。
ヤンは帰ってきてくれた。
ひとりのサイクリストとして。
其の証拠に、一時期よりもかなりシェイプアップされた肉体。
リスペクトがある。
by astronautics | 2013-11-17 23:50 | 盆栽実況中継

パンダはラクダに落ち着いた

パンダはラクダに落ち着いた。
ラクダはパンダを見つけたんだ。
パンダがラクダに愛想をつかしたとき。
ラクダがパンダのことを真剣に想うとき。
パンダがラクダに抱きつくとき。
ラクダがパンだに恋いこがれるとき。
パンダがラクダのなかに潜るとき。
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物語は収束。
落ち着きをみせた。
来年のリエージュ。
何匹のパンダが駆けるかわからない。
by astronautics | 2013-11-03 23:50 | 盆栽実況中継

ヒーイズプロフェッショナル、そして仕事の流儀

わたしは自転車乗りであり。
自転車の業界人でもある。
業界歴はというと。
メッセンジャーのキャリアを入れれば10年になる。
それだけ業界に巣くえば。
プロフェッショナルの知人も居なくもない。
今で云えば。
競輪の小林申太選手と。
ロードの西薗良太選手だろうか。
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小林選手の競輪の試合を毎試合。
西薗選手の北京や春のクラシックを見ていて気付いたことがある。
プロは映像になっているということ。
ファンの歓声や期待に応えるために。
リアルタイムや、もしくは録画で見る事ができる環境が整っている。
これがプロフェッショナル。
ホビーはこうはいかない。
沖縄の放送がせいぜいだろうか。
ここにリスペクトがある。
by astronautics | 2013-10-17 23:50 | 盆栽実況中継

ダンマーティンはパンダキャラを確立したのか

ダンマーティン。
将来を嘱望されるサイクリストのひとりであり。
今シーズンはクラシックレースのリエージュバストーニュリエージュで勝利してスターダムへの階段を着実に登っている。
そんなマーティン。
いままでは其の顔の特徴ゆえに〝ラクダ〟に例えられることが多かったのだが。
さいきんではパンダと仲良しらしい。
其れはあの日以来。
大勝利を挙げたレース。
リエージュバストーニュリエージュでのことだ。
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ここでひとつの謎がある。
あのときパンダに追い立てられてしまったのはマーティンひとりではなく。
プリートロドリゲスもいっしょだったはずなのだが。
ここでパンダキャラになってしまったマーティン。
やはり、レースに勝ったということが影響を及ぼしているということなのだろうか。
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北京に来て。
つまり。
ジャイアントパンダの故郷にやってきたわけだ。
そして、パンダも応援に来た。
ベルギーに居るパンダよりもパンダらしい其れ。
こうしてマーティンはパンダキャラを確立した。
確立してしまった。
そこにリスペクトがある。
by astronautics | 2013-10-14 23:50 | 盆栽実況中継

ツアーオブベイジンを見ている

北京のレースを見ている。
わたしは自転車レースの観戦が趣味のひとつであるわけなので。
北京でのレースは見ないわけはないわけであるが。
知り合いが出ているとなれば尚更見ないわけはない。
そこにリスペクトがある。
所属チームが消滅の目前にあり。
其れをどうにかしなければいけない。
外に居るわたしから見ても現場の苦悩が伺い知れる。
なんとか、がんばってほしい。
そして、武運を祈る。
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初日に西薗選手は大逃げに乗った。
しかも、最終的には其の逃げ集団からブレイクのアタックまでかましてくれた。
世界のトップレーサーが集うなかでここまでアグレッシブに走る日本人を見た事がなかった。
正直に感動した。
わたしは其れを見て翌日の練習のモチベーションを存分にかきたてられたわけだが。
しっかりサボった。
展示会で歩き過ぎて脚が痛かったからだ。
わたしはそんなところで闘っている。
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カレは総合9位。
今日は上りも下りもあって集団が分解したのに先頭集団に居た。
初日にはステージ狙いかと思いきや。
総合もおもしろくなっているではないか。
これは楽しませてもらおうではないか。
リスペクトがある。
by astronautics | 2013-10-13 23:50 | 盆栽実況中継

ロンバルディアを見ていた

落ち葉のクラシックで名高いロンバルディア。
このクラシックレースは昨今。
雨との相性が高いようだ。
前年はそういう悪天候で電波が届かずに。
駆け引きの様子がまたく見ることができなかったっけ。
そんな過酷なレースを2年連続で制したのはプリート。
世界選手権ではルイコスタに眼の前で負かされてしまった2位。
だからこの勝利は世界選手権の雪辱になったと。
メディアは書き連ねるのだけれど。
わたしはそうは思わない。
まあ。
うれしいとか、やってやったとか。
そういう思いであるのは間違いないハズだけど。
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世界選での雪辱は。
世界選でのみ晴らされる。
そうだろう。
プリート。
そこにリスペクトがある。
by astronautics | 2013-10-08 23:50 | 盆栽実況中継

ところで、ヴェルタはどうなった?

ヴェルタ。
基本的にはプリートを応援していた。
XL振興会としては当然の贔屓。
そしたら肩すかし。
ニバリが元気。
調子良い。
とか思ったのも束の間。
ホーナーが調子を維持した。
42歳なのだそうだ。
リスペクトがある。
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ホーナーはアメリカ人である。
アメリカ人によるグランツアーの制覇は。
ハンプステン。
レモン。
次いで3人目である。
偉大なチャンピオンがもう1人居る事をわたしは忘れていないのだが。
記憶はともかく、記録からは抜け落ちた。
とりあえず、ホーナーは3人目の男になった。
by astronautics | 2013-09-16 23:50 | 盆栽実況中継

フルームは真のチャンピオンになれるのか?

今年のツールはフルームが勝った。
中盤以降からの2位以下に5分以上の差をキープしたままの優勝。
フルーム以外の選手は僅差で競っていたことからもフルームが段違いの強さであることは明らか。
28歳という年齢を考えても、この優位は続くだろうか。
グランツールというこのゲームの特殊性を考えても連覇の可能性は濃厚だと思う。
そんなに急にライバルは出現しない。
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さて。
フルームは今ツールではほぼ前半からマイヨジョーヌを維持し続けチャンピオンであることを誇示し続けた。
TEAM SKYのチーム力もさることながら、やはりフルームの個人の能力は傑出したものがあった。
後半はハンガーノックなどの危うさを見せたものの。
ライバル達のほうがもっと疲れていた。
フルームの弱みに乗じることができなかった。
もしも、フルームがこれから最強であり続けるとしたら。
どういったチャンピオン像を見せてくれるだろうか。
アームストロングのような狭量で狡猾な絶対王者として。
インデュラインのような協力者には微笑み、従わぬ者には厳しい太陽王としてか。
グランツールが特殊なゲームであるがゆえに。
王者にはスタイルまでも期待される。
フルームがどのような王者像を築いてゆくのか。
其れはこれからのお楽しみ。
そこにリスペクトがある。
by astronautics | 2013-07-27 23:50 | 盆栽実況中継

ツール・ド・フランスの準備はいかが?

ツールドフランス。
今年は100回のメモリアル大会。
ロードレースのなかでワンデーレースにステージレース、その他選手権試合など色々あるが。
やはり、ツール・ド・フランスが別格で頂点のレースらしい。
そんなかんじでみんなが準備している。
ある者はチームぐるみで衣装を着替え。
なにせ、空白のチームに緑色の名前がついた。
ある者は国内選手権で勝利してチャンピオンジャージに着替える。
自転車だって。
お揃いのカラーを用意してもらったのさ。
そこにリスペクトがある。
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はっと気付いた。
なにも準備していないのは自分だけではないかと。
そういったマーケティングセンス。
ファッションサイクリストとしては手落ちである。
ま、とりあえず年に一度の祭典を楽しませていただこう。
そこにリスペクトがある。
by astronautics | 2013-06-28 23:40 | 盆栽実況中継