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I Wish It Would Rain









by astronautics | 2013-05-31 23:59 | DJ BONSAI

着替えることにした

わたしは着替えることにした。
季節はどうだ?
肌は湿気を感じている。
そうだな。
梅雨に入ろうとしている。
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盆栽ジャージ
TEAM BONSAI ASTRONAUTICSのチームジャージである。
盆栽自転車店の開業とともに作った。
其のジャージは特別だ。
エクスクルーシヴ。
チームのメンバーだけのウェアー。
ユニフォーム。
衣はこゝろを語る。
其れはあまりに特別過ぎて。
日頃から着ることはためらわれるくらいに。
チームジャージだと云うのに、である。
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しかし。
永遠の衣類は無い。
サイクルロードレースの世界においては其れは必然である。
変化は自らにキッカケがある。
そうでなくとも季節は変わり。
学校でも。
オフィスでも。
季節が変われば衣替えがある。
左様。
であれば。
盆栽人会も衣替えのとき。
そこにリスペクトがある。
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盆栽ジャージはチームジャージです。
販売はチーム員に限らせていただいてます。
チーム員は随時募集中です。
くわしくは盆栽屋までお問い合わせください。
by astronautics | 2013-05-31 23:50 | 犀の角のようにただ独り走れ

AirAttackにAttackする男

アタックを仕掛けた。
エアーに。
まさにアタック。
見えない敵だ。
空気抵抗。
勝負になるのか。
前進あるのみ。
いつもよりも何パーセントか。
前進の都合よろしい。
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時速は2キロメートル毎時。
速くなったのか。
どうだ?
手応えは?
否。
アタマ応えか。
コレは。
わかるな。
もう。
そうだ。
わかっている。
そこにリスペクトがある。
by astronautics | 2013-05-31 23:40 | サイクルモードヨシダ

I Wish It Would Rain









by astronautics | 2013-05-30 23:59 | DJ BONSAI

EMPIREを履く男

GiroのEmpire。
常に目線はテイラーの足元に注がれる。
あっという間に無くなってしまったエレクトリックブルー。
其れは限定品。
気の早いファッションサイクリストはみな。
次の色は何色だ?
という疑問を投げかけるけれど。
其れは神のみぞ知る。
つまり。
神はメーカー。
創造者である。
そこにリスペクトがある。
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エレクトリックブルー以外のカラーリングでテイラーだけが着用した超限定シューズはかつてもあった。
其れはアメリカ代表カラー。
パリ・ルーベのカラー。
そして、2013年のジロのカラー。
とくによく云われるのが、最近になって登場したジロカラー。
これが次の限定か?
いやいや、今回も見せびらかされるだけだ。
お靴の談義に花が咲く。
このあたりは、ファッションサイクリストの素直さが出る。
今までのカラーには何も疑問が発生しなかったのに。
このへんのファッションサイクリストたちのモチベーションはメーカーが知るべきだと思うが。
メーカーは気まぐれ。
果たしてこれが限定になるのか。
神のみぞ知るところ。
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次の色が何色になるのか?
そういった話題が巷の噂になる時点で、このシューズが革命的な存在であるということを証明しているだろう。
さて。
次は?
未来は時が解き明かす。
衝動買いはしてないか?
by astronautics | 2013-05-30 23:50 | サイクルモードヨシダ

Just Ain't Gonna Work Out










by astronautics | 2013-05-29 23:59 | DJ BONSAI

カレは勝ったのだ

カレは勝った。
グランツアー。
こうした3週間規模の長さにもなると。
思いもよらぬ勝因を見つけたくもなるのであるが。
カレの勝ち方はシンプルだった。
非常にシンプルにタイム差を積み上げて行った。
一番強かった。
何をやっても。
どう走っても。
強かった。
結果を見て。
元チームメートで仲が悪かったと云われる大先輩は故障により欠場。
ディフェンディングチャンピオンもツールのチャンピオンも悪天候によってイタリアから追い出した。
其れでもライバルに不足は無かったし。
エヴァンスを期待して見ていたが。
今のニバリには及ばなかった。
そして、悪天候によるステージキャンセルが、そういった逆転の機会すら閉ざしてしまったのである。
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こうしてカレは勝った。
グランツアーはヴェルタに続いて2勝目である。
わたしはワンデーレースのほうが見ていておもしろいと思えるが。
やはり、グランツアーこそが自転車競技の頂点であると思う。
偉大なカンピオーネには完全さが求められる。
今回のジロ。
悪天候やテクニカル、特異なコースレイアウトで弱点を晒してしまったライバルたちは少なくない。
其の点、ニバリには弱点が少ない。
勝負の世界だから、弱点を見せてしまうと、あとあとの勝負に影響しないわけがない。
ニバリは元々、上りも登れて、TTも走れるオールラウンダーだった。
其の平均点が上昇して、下りは相変わらずのキレ味。
だから、将来を嘱望されて、カレは其れに応えたというわけだ。
そこにリスペクトがある。
by astronautics | 2013-05-29 23:50 | 盆栽実況中継

沈黙のひと

さいきんは黙って仕舞うことが多くなった。
これ以上の言葉は無駄だと。
気付いたのか。
思うようになってしまったようだ。
其れは直感からか。
覚えて忘れない記憶がそうさせるのか。
ときには。
そういうリスペクトもある。
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時間が無い。
もしも、其れを気取るのであれば。
簡素な言葉に最大の理解。
しかし、黙り込む。
もはや、一語も発する事が無い。
沈黙のひと。
そういった秘密を抱えたまま。
by astronautics | 2013-05-29 23:00 | ヨーリーを探せ

Rumpelstiltskin Brown










by astronautics | 2013-05-28 23:59 | DJ BONSAI

サイレンスヨシダ

モーターマンから受け取った。
云い換えれば郵便配達夫とも云う。
原付のカヴで街から街に移動してくれている。
其れはアルミホイルにくるまれていた。
まるで秘密のヴェール。
銀色だ。
少し欠けた部分は袋を開けるキッカケにして。
見れば駄菓子のラムネのような錠剤。
これでどうなる?
ツラナクなるらしい。
そこからわたしのシークレット・レースのはじまり。
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効果のほどは?
黙っていてほしいプラシーボ。
サイエンティストはいつもサイレンスさ。
気のせいだろう?
そうは思えないと細胞が沸騰するのがワカル。
あれは化学反応をしている。
脚のなかで。
このまま黙ったママ。
これからは痙攣を知らず。
痙攣してしまったとしても、すぐに修復する術を得た。
これは、武器かクスリか、単なるサプリメントか。
わたしは走る。
走り続ける。
痙攣を知らないという、シークレット・レースを走っている。
このまま。
サイの角のようにただ独り沈黙をして居たいのだが。
すでにチームメートは知ってしまっている。
自分の脚が痙攣していないことを気付いている。
仲良しチームのメンバーも知ってしまった。
このまま沈黙のママにしておきたいが。
6月には市場にあふれるという。
同じレースを走る者がこの秘密を知らぬママであることを望む。
by astronautics | 2013-05-28 23:50 | 犀の角のようにただ独り走れ