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ミドリにたいする悠久の議論を越へて

ミドリのジャージ。
やはり浮いている。
よく云えば珍しい。
新鮮とも云えようか。
だから浮ついているわけでは無い。
そこにリスペクトがある。
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見慣れないから然うなるのもワカルけど。
プロトンではかつて。
定番だったように2、3のチームはミドリだった。
なつかしいところではクレディアグリコル。
今ではガーミンがキミドリ担当。
ヨーロップカーがミドリの担当だろうか。
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ツールの場合はスプリント賞もミドリじゃないか。
全身がミドリ化したスプリントのスーパースターをうやうやしくリスペクトしていたあの夏。
あの夏だけミドリがリスペクトされているかのように思えるくらいに。
ミドリのジャージはあまり見ない。
販売されているのもあまり見ない。
売れないから。
っていうのが、まぁ、理由だと思うけれど。
本当に無い。
アソスがカラーをやっていた時代もバリエーションに無かったな。
Raphaはさいきんキミドリを出してきた。
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さて、ミドリ。
好き嫌いはともかくとして。
やはりいまのわたしにとっては新鮮だと思う気分が強い。
色で楽しむことができるなんて。
ファッションサイクリストにとって本望ではないではないか。
そこにリスペクトがある。
by astronautics | 2015-08-31 23:50 | ASTNデザインラボ

明日のホィールを考える会251

新しいホィールを装着して外に出た。
仲間も誰も。
其の事実には気付いてくれない。
無理もない。
リムは元々持っていたものであるし。
一見するとカーボンリムに見えるセラミックリムだし。
スポーク本数なんて誰も数えないし。
ニップルが青いのが唯一の救いなのだが。
其れに気付いてあげられるのも自分独りだけなのだ。
サイの角のようにただ独りつぶやく。
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リム以外の。
ハブ、スポーク、ニップル、リムテープまでが新品。
すっかり変わった。
其のホィール。
久々の32本組みもやはり良いなと。
走り出しのゆっくりとした感じ。
しかし、巡航時の安定した感じ。
常にスポークが支えてくれているイメージ。
そんなところだろうか。
未舗装路でも突っ込んでいける安心感。
壊れるときはカーボンリムもいっしょだが。
壊れたときの値段が違う。
値段は安くても、このリムはもう入手できない点では価値の点で微妙なのだが。
もちろん壊そうと思って突っ込む輩はどこにも居らず。
林道に身を任せる。
そんなこゝろでじゅうぶん。
そして、快適に操縦性の良さに安心しきって森を抜けて舗装路。
緩い下りの高速区間に差し掛かると状況は一変。
かなりの空気抵抗を感じた。
あの日は向かい風だった。
スポークの数か。
リムの形状か。
やはり。
高速は得意ではない。
このテの車輪。
by astronautics | 2015-08-28 23:50 | 明日のホィールを考える会

さよならBlack Fleece

Black Fleeceといえば。
通販戦線上における苦戦の歴史であったとも云える。
Black Fleeceの初期の時代は希少価値を狙ったのか。
値段が高く、とても品薄だった。
そこで本国のドアーを叩くわけだが。
これが不味かった。
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たしか1発目は普通に来たような。
それで気を良くしてリピートしたら。
サイズ間違いは当たり前。
ときにはモノが違うことも少なくなかった。
違うモノは返品すればいいのだが。
其れが革靴だったりすると既に関税が多めにかかっており。
返金作業なんて想像を絶する手間。
これが海外通販。
そんなリスクの面を多めに見せてくれたのがBlack Fleeceの通販だったなぁ〜。
其れも勉強だったのかもしれない。
そう思うことにしよう。
そんなBlack Fleeceも終了なのだから。
ありがとう。
さようなら。
Black Fleece。
by astronautics | 2015-08-27 23:50 | スリーピースヨシダ

思い出した

普段はあまり走る機会のないヒトと走る。
5人で走って。
はじめて走ることになるヒトが3人。
野辺山の涼しい気温とか。
信号がほとんどないとか。
裏道の繋ぎ具合がスムーズだったとか。
そういうこと以外にも。
皆のはしりがスムース。
はじめて走るのに走りやすいというか。
フツーに気になることがないというか。
そういう走りやすいライドだった。
そこにリスペクトがある。
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なぜだろう。
走りながら考えてみた。
良い若いふたりは良いお手本が居るからだろう。
もうひとりは元プロで。
もうひとりは長いキャリアの持ち主。
他にも理由がありそうだが。
其れがなにかははっきりとしない。
とにかく走りやすかった。
というリスペクトがある。
by astronautics | 2015-08-25 23:50 | 犀の角のようにただ独り走れ

機材を選ぶということ

青天の霹靂。
ビックリさせられたぜ。
ROTORからコンポーネントが出るらしい。
クランクとチェーンリングのメーカーかと思いきや。
多角化。
大丈夫なのか?
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電動機構かと思ったら油圧らしいし。
内装に都合の良い油圧だという理解はあるけれど。
現状で組み付けられるフレームってあんのか?
コンポ屋さんががんばっても。
フレーム屋さんは応えてくれるのか?
未来はまだ見えない。
by astronautics | 2015-08-24 23:50 | 自転車とヨシダ

インカレー

かつて。
インドカレーはわたしに。
外食の外食らしい感動を教えてくれた。
外食はすなわち。
外の食事であると云うのであれば。
其れはまさにインド。
外国からの料理はまさに適当なのでしょう。
当たりなのでしょう。
ということも云えるわけなのです。
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だからわたしは。
「いきつけ」みたいな手帳のなかにも。
インド料理が1軒あった。
そこではもちろんカレーがあって。
カレーを食するナンやライスがあった。
外食らしい変わり種のナンもあった。
バドゥラなんて。
わたしの外食欲を癒してくれたものだ。
ナンを食べないナンて!
外食じゃない。
若い時分はそう誓っていた。
純粋だった。
ルールを自己設定しては愉快に守った。
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ところが。
さいきんどうだろう。
ナンにも飽きてしまったのカモしれない。
たまにライスはどうか。
インド米なんてのがあるじゃない。
バスマティーライス。
暇つぶしにオーダーすると美味い。
間違えて日本米をオーダーしたときでさえ。
美味い。
さらに、さらに。
タイ米を家で炊いて。
持ち帰ったインドカレーをかけるとさらに美味い。
ああ、なんてこった。
外食では済まされない。
究極の仕業。
インドカレーがこんなにタイ米に合うなんて。
これは店で食べられないっていうんだから。
なんという事件。
しかし、其れ以降。
わたしは家でカレーを食べるようになった。
店で食べるのはビリヤニになった。
インド風の焼き飯である。
by astronautics | 2015-08-23 23:50 | グルマンヨシダ

さよならBlack Fleece

無くなると云われれば仕方なし。
待ってはくれぬ。
ボンバイエ。
時期が読めればわかりやすい相場。
ヤマ師のカンも働かせることは無し。
わたしは向かった。
あれは丸の内。
しかも丸の内線で。
都合いい。
今では小さくなってしまった。
しかも奥に追いやられて。
風前の灯か。
Black Fleece。
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SALEの期ではあるものの。
個人の目標はSALEに無し。
黒いシューズ。
ロングウィングチップ。
Thom Browneのようなシボ入りの革。
しかし、Thom Browneのようなリボンは無い。
革のループになっている。
このへんがThom BrowneよりもBlack Fleeceの靴の良いところで。
いわゆる主張は控えめ。
製作元が、AldenからCrokett and Jonesに変わったとはいえ。
このデザインにリスペクトしている。
ブランドが終わるということは。
もうこの靴は買えないということだ。
だから、すぐにお願いした。
すると奥から出て来るサイズは9。
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Black Fleece。
靴もいろいろあったな。
基本的にはウイングチップで。
其れもロングウイングチップのスタイルが持ち味だった。
牛革もいろいろ。
白から黒に茶もあった。
ヌバックもあった。
馬の革もありました。
トラッドの定番と云われたモンクストラップもあった。
ブーツもあった。
コンビもあった。
唯一、手にすることができたコンビはサイズがハーフ大きかったけれど。
最後の在庫だった。
後悔は無い。
中盤以降からヘンな方向に行ってしまった。
ルームシューズが出てきたと思ったら。
サンダルにスニーカー。
ベーシックな革靴もデザインコンシャスな方向に。
わたしが欲しいも出るは初期のほうに多かった。
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今でも買い逃してしまったと思うのは。
オールデンの牛革。
グレーのヌバック。
ホワイトのウイングチップ。
デッドストックがどこかにあれば買いだけど。
其れは現実的ではないだろう。
靴にはサイズの障壁が大きい。
靴なので古着はありえない。
それでもじゅうぶんなほどわたしの装備にくわえさせていただいた。
ありがとう。
さようなら。
Black Fleece。
そこにリスペクトがある。
by astronautics | 2015-08-22 23:50 | スリーピースヨシダ

as

明日があるから考える。
明日はなにしよう。
どこに行こう。
明日はなにが起きるだろう。
笑うか。
怒るか。
イライラするか。
まさか、泣くか。
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そういう明日があるさ。
by astronautics | 2015-08-21 23:50 | ヨーリーを探せ

機材を選ぶということ

そういうわけで久々にチェーン交換。
この会社のチェーンを使うのはいつ振りだろうか。
それにしてもよく造られている。
変速性能は間違いないと思う。
違う会社のチェーンを切って。
また違う会社のチェーンで組み直す。
コンポミックス。
良い子はマネしてはいけない。
そこにリスペクトがある。
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似たようなモノであっても。
交換すれば変速調整が即必要になるあたりはおもしろい。
これは似て非なるモノ。
そして性能も。
非なるモノ。
一方は耐久性に優れ。
もう一方は変速が良いと。
そう感じただけの主観のインプレッション。
by astronautics | 2015-08-20 23:50 | 自転車とヨシダ

なにがうごかした

目線をやれば人影。
もしや!
そう問へば手応えがある。
闇雲なのだが、
きっと何かが出ているのかもしれない。
妖気染みているならまだしも。
臭いが出てるとあればハナのハナシか。
其れはなんとなく。
そんな右往左往を見ていれば。
わかる背中が線を描くわけだ。
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其れにしてもなぜだろう。
善かれと思って守るマナーのこの違い。
相変わらずのコントラスト。
いつもクッキリとしている。
この群れにまさか自分も身を於いて。
そして曲がりなりにも走っていると思うと違和感を禁じ得ない。
指摘されれば正直に応え。
すいませんとか、云う。
できればすいませんなんて、無いほうがいいはずじゃないか。
なぜだろう。
こちらの考え方が古いのか。
そうなれば新しい考え方ってナンだ。
きっと、自分が非常識なだけなんだろうと。
こゝろの隅のゴミ箱に丸めて棄てるだけ。
それだけ。
by astronautics | 2015-08-18 23:50 | ヨーリーを探せ