グルマンと旅

旅に出ると欠かせない土地のグルメ。
食べるべきものというのはよく聞くが。
食べるべきではないものというのはもしかするとあまり聞かない。
正月に福岡界隈をうろついて気付いたことがある。
福岡に行けばいつもサカナを求めていた。
実際、東京のサカナよりも格別に美味いと思ったから。
けれども、今回は酉年ということで鶏にターゲットを決めた。
実際に福岡では鶏は「かしわ」と云われており牛豚よりもメインの位置に存在しているかもしれない。
そういう考えを深めていくうちに福岡での牛。
もしかしたらこの部分は福岡は苦手としているのではないかと思ったのだ。
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焼き肉はまだいいだろう。
市内にもいくつか焼き肉屋を見つけたから人気なんだろう。
味もそんなに外れないような気がする。
福岡まで来てわざわざ食べるほどのことはないだろうけれど。
では、ステーキはどうなんだろう。
最終日の昼間に母に連れられていったレストランで食べたステーキが、とても外食のシロモノではなく驚かされた。
この部分においてはまだ肉がブームの東京で食べたほうが満足が得られるのかもしれない。
はやくリベラで口直しをしておかねばと思っている。
そこにリスペクトがある。








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# by astronautics | 2017-01-30 23:50 | グルマンヨシダ

検証

うっかりハードコアーを知ってしまうと。
同じメニューを他所でいただくたびにハードコアーを思い出されるの刑に処される。
そうして、結局のところ。
新規の他所で失敗して。
ハードコアーで口直し。
また、新規の他所で失敗して。
ハードコアーで口直し。
という具合だ。
そこにリスペクトがある。
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今回は年末休みでハードコアーがうっかり閉まっていたために代わりを探して求めてしまったがために起きてしまった失敗。
其れは起きるべくして起きた。
なぜならハードコアーに代わりなぞ居ない。
いまさらそんなことに気付かされてしまうのだが。
そこにリスペクトがある。









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# by astronautics | 2017-01-27 23:50 | グルマンヨシダ

リスペクトとアパレルの狭間で

Raphaで人気のエッセンシャルケース。
探せばほかのブランドにも似たような品物があって。
MAAPにもある。
しかも、こちらは革小物メーカーとのコラボ商品ということで。
他とは違う雰囲気になっている。
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よくよく見てみると。
MAAPのモノはカード会計に対応している構造になっており、小銭のポケットが小さい。
そういう点でいくとお国柄による仕様の違いというのはおもしろいものである。
そこにリスペクトがある。








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# by astronautics | 2017-01-26 23:50 | サイクルモードヨシダ

Campagnolo Vince

カンパのレガシーには当時のカタログの存在も挙げられる。
はっきり申し上げて。
カタログも近年のモノよりもムカシのモノのほうが良い。
かつては英語版のカタログを毎年のように代理店さんにおねだりしていたものだが。
さいきんのツマラナイやつは声をかけようと電話をとることもない。
こうしてムカシが良い、ムカシが良かったと念仏のように唱え続けるのはツライものだが。
無為自然で然う思うのであるから仕方なし。
もうわたしも立派なカンパオッサンなのだということか。
もとい、カンパ使ってたオッサンである。
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プロダクトデザインは置いといても。
表紙の装丁。
中身のレイアウト。
かなり優れてるカタログだと思うけどなぁ。
今でも買えるものがあったけれど、寸前でヤメておいた。
衝動買いはしてないか?である。









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# by astronautics | 2017-01-24 23:50 | カンパニョーロヨシダ

optiek van gorp

XL振興会の会員であればいまさらの知識。
もはや復習になるだろうが。
optek van gorp。
オランダにある眼鏡屋。
そこで創作されるカスタムサングラスにかつてのファッションサイクリストは眼を釘付けにさせられた。
Quick Stepがサングラスを変えてしまう前のオークリー時代に其れはよく見る事ができた。
いわば記憶にあたらしいところ。
オークリー後期のボーネンは常に新鮮な、そして今まで見た事がないサングラスを装着していた。
限定品?
ニュウカラー?
シグネチャーモデル?
そしたらとある工房のカスタム品だというから驚き。
工芸品。
いわばスペヒャルだった。
optiek van gorpのサイトに伺っても当時は
今はどうなっているだろう。
欲しくても買えない。
否。
現地に行かなければ買えないという。
アントワープに何しに行くの?
そしたら見つける。
購入圏内で。
そこにリスペクトがある。
つまり。
衝動買いはしてないか?
其れは現実にモノを見てから判断したいところ。
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わたしが手を伸ばして手が届きそうになったものは金だ。
ゴールド。
かつて自分でも塗っていたが。
持っていた塗料は金が白金というか上品な金だった。
もっと下品な黄金で。
さらにイヤーソックまでゴールドなのは。
なかなか見えない。
そんな宝物は。
シルクロードから援蒋ルートを経由してやってくる。








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# by astronautics | 2017-01-23 23:50 | XL振興会

XL振興会

このサングラスが記憶にあるか?
ブリ子のショット。
今見るとフレームの印象ほどはXLではないが。
カラーリングがかなり存在感がある。
そこにリスペクトがある。
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とくにフェード。
ムカシにヒントがあるかもね〜。








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# by astronautics | 2017-01-22 23:50 | XL振興会

グルマンヨシダの澄んだこゝろ

澄んだトンコツがあると云う。
もはや珍味扱い。
というくらいに白濁のトンコツラーメンのほうが一般的である。
グルマンの行き着く所は珍味にあり。
これは平然たるところ。
しかし、このラーメン。
まったく注目されていないように見えた。
いわく有名ではない?
福岡県民のどれくらいが知っているだろう。
あるカフェ店員はもちろん知らなかったし。
食べた事があるヒトも鶏ガラじゃないの、と云ってたし。
となりでスープをすすった男は、塩ラーメンと云っていた。
否。
この店にじゅうまんするかおり。
まさにトンコツであるのは間違い無い。
そこにリスペクトがある。
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其れはある意味では神秘体験と云えた。
あれほどまでに
ほどなくして昼時をむかえ店は満員になった。
ラーメンオタクに重宝されることもなく。
メディアが騒ぎたてることもなく。
人知れず。
静かに。
味を繋いで来た結果。
いつもの味にいつもの店、いつものお客。
このままであって欲しい。
そう思ってしまうような歴史遺産をクチにして。
そのまま胃袋を掴まれた感じだ。
そこにリスペクトがある。











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# by astronautics | 2017-01-21 23:50 | グルマンヨシダ

XL振興会

なんかグラデーション推し。
そういう視点。
必然的にいろいろなモノがグラデーションしたくなってくる。
そこでサングラスはどうか。
いよいよサングラスも塗装屋さんにお願いするか。
さすがにこのキレイなフェードは個人的に不可能だと思えるわけで。
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こ、こ、これだぁ。
見つけたレインボー。
ん、でも冷静に見るとインコみたいだな。
それでもリスペクトがある。











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# by astronautics | 2017-01-20 23:50 | XL振興会

先鋭化の一途

気付けばかなりの尖りよう。
削り出しのキレキレ刃。
これが過激派の宿命である。
静かにしていようとも。
そこに宿命が存在している。
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こうして先鋭化していくのは歴史の証明しているところ。
エッジもエッジ。
最エッジに。
そこにリスペクトがある。








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# by astronautics | 2017-01-19 23:50 | ヨーリーを探せ

5年も経てば実るリスペクトもあるのかな

わたしは気付いた。
あられもない声に。
そして乗った。
其れはありがたいと思ったものだ。
いままでの苦労が晴らされるとか。
そういうことにはならないだろう。
むしろ苦労が増えるかもしれない。
無賃乗車の類いですり減った気持ちがいくらかは救われる思いだ。
そこにリスペクトがある。
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平静の機運で。
静かに過去を振り返るのならば。
1年で実現することもあれば。
5年を経過して勝手に実るリスペクトもある。
ということなのだろうか。
今はこのリスペクトに感謝し。
やはり前を向き歩を歩めなければならない。
サイの角のようにただ独り。












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# by astronautics | 2017-01-17 23:50 | ヨーリーを探せ

中古の艦に手を出す

古着。
中古。
着るには履くも含まれるのか。
シューズの類いは御法度としていた盆栽屋であるが、しかし。
眼の前に転がって来たモノの輝きを見逃さなかった。
よく云えば目利き。
悪く云えば衝動買い。
なぜだかそいつはラバーソールのカジュアル野郎だったので。
直ぐに修理屋さんに直行のオールソールの儀式。
さて、結果はどうなることだろう。
其れは月末の予定。
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昭和の街に背を向けて。
平成に歩み出す。
足元のシューズは三勤交代。
つつましやかに。
かなりの揃いになった。
旗艦を含める充実のラインナップ。
コンビにブラウン。
ヌバックに牛のブラックは2つ。
夏にはホワイトバックス。
充分過ぎる布陣が敷けていると云えるだろう。











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# by astronautics | 2017-01-16 23:50 | スリーピースヨシダ

Campagnolo Vince

Campagnolo Vince
かつてはこれが当たり前だった。
ロードの世界をカンパニョーロが席巻していた時代においては当たり前。
いまとなってはVintageになってしまったポスターにもデカデカと描かれていた。
カンパニョーロが勝った(勝つ)と。
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願わくば。
あのメルクスのポスターを入手したい。
勝利したメルクスによりそう微笑むトゥーリョ。
最高の構図。
決定的瞬間。
これはレガシー。
リスペクトがある。
# by astronautics | 2017-01-15 23:50 | カンパニョーロヨシダ

カラフル

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# by astronautics | 2017-01-14 23:50 | ASTNデザインラボ

ぼったくり帝国

ぼったくりと云うなかれ。
軽卒に語るなかれ。
真性のぼったくりこそ見落としがち。
意外と街中のいたるところに潜むぼったくり。
其れはどこにあるのかと云えば。
もしかすると各人のこゝろの隙間にこそあるのではないか。
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わたしは見た。
見つけた。
ある日。
其れは真性のぼったくりと云えたが。
其れについては誰も語る事もしなかった。
まるでタブーであるかのように。
みんなが黙りこくってしまっていたんだ。
そこにリスペクトはあるのだろうか。









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# by astronautics | 2017-01-13 23:50 | ヨーリーを探せ

プランテーションの学び

わたしは学んだ。
其れはついに靴の類いにまで古着を手に出したときだ。
サイズが合うが。
汚れたアッパー。
シューツリーを入れてなかったであろう反った見た目。
其れらは磨けばどうにかなるだろうし。
破れてもないし、キレもナイから。
極端に臭いとか。
そういうこともなければ良いだろう。
もしかしたら最高のスペアー。
旗艦にたいするところの影武者的ポジションになるのではないか。
牛革だし。
それにしても、ナンだ。
このきったないソールは。
ラバーソールなんて、あたしゃ履きやしませんよ、と盆栽屋。
カジュアルブランドとのダブるネームでソールがこんなことになってしまったのだろうか。
そしたら、調べてみるとオールデン特有の歴史あるソールらしい。
其の名をプランテーションソール。
まさにハードコアーということだった。
そこにリスペクトがある。
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プランテーションソールとは。
ラバーソールの優しさと滑りにくさを持ち。
つま先だけは革になっていてカジュアル過ぎないソールなんだとか。
たしかにパッと見は誰もが普通の黒いソールだと思うかもしれないけれど。
ラバーソールはゴムのせいで経年劣化や使用でヨボヨボで、しかも毛やなんかのゴミを拾いやすい。
そんな見た目の目の前のソールはやはり。
そのまま使い続けるアタマは先ず無し。
買っていきなりのオールソール。
其れでもかなりお買い得だったと思えるモノにこれから育てていく必要があるだろう。
もちろん、この靴には其の期待を乗せられるだけの器があると思っているのである。
そこにリスペクトがある。








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# by astronautics | 2017-01-12 23:50 | スリーピースヨシダ

シューズもOEMの世界

わたしはBlack Fleeceのコードヴァンを持っている。
これはけっこうなレアモノだ。
すでにブランドとして消滅してしまったBlack Fleece。
其のBlack Fleeceのシューズ製作を引き受けていたAlden。
AldenのBlackFleeceシューズと云えば。
Black Fleeceマニアのなかでは垂涎の品で伝説のアイテムと云える。
其れがもう買えなくなってしばらくした後にバッタリ見つけることができて、あれは独立前の貯金体質の時代だったけれどナケナシの手持ちを絞り出して買ったなぁ。
コードヴァン。
同時にカーフのほうも同じ値段で買えたわけだけど。
どちらかで迷ってコードヴァンにしたのは良かったと思っている。
今の手持ちで一番足に合うシューズになっているし、手持ちのシューズのなかでは完全に旗艦のポジションに居るわけだから。
そこにリスペクトがある。
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そして、ある日。
Aldenのコードヴァンを検索してみたら。
あら、ほぼいっしょ。
なんか違いあるのかな?ってくらいに似てますね。
っていうか、カカト上部のロッカーループが無いくらいか?これは。
なーんだ。
Alden製であれば普通に現行モデルでいつでも購入できるってわけだ。
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このAlden以外の手持ちBlack FleeceシューズはすべてCrocket & Jones製。
Aldenのあとに製造元になったところ。
其れよりはAldenのほうが合うんだよなぁ。
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でも、どうせ買うんだったら同じコードヴァンではなくてカーフがいいな。
やっぱりコードヴァンはなんとなく気を使うし。
そういったシューズは1足あれば良いわけで。
其れにコードヴァンで見た目も質もそっくりなモノ。
むしろ同じモノとなれば現在の旗艦のポジションも揺らいでしまうのではないか。
サイクリングホラーがあっても。
シューズホラーは聞いたことが無いがあるのかもしれない。
そこにリスオペクとがある。









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# by astronautics | 2017-01-06 23:50 | スリーピースヨシダ

リスペクトとアパレルの狭間で

MAAPのラインナップに眼をやると。
ジャージ以上にレーパンの種類の多さに驚かされる。
Raphaもレーパンはイタリア製だけど。
MAAPはジャージもレーパンもイタリア生産を声高にアピール。
やっぱりお尻問題はイタリアなんでしょうか?
だって、サドルも名高いブランドはすべてイタリアですからね。
そこにリスペクトがある。
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このクオリティで。
雰囲気で。
カスタムできるレーサーパンツってかつてあっただろうか。
ま、まずは見て。
そして履いて使ってみないと良し悪しの判断はできないわけですが。










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# by astronautics | 2017-01-05 23:50 | サイクルモードヨシダ

リボンの騎士

Thom Browneの製品にはあらゆるアイテムにリボンが付く。
もといログランテープ?でしたっけ?
トリコロールのテープが付くわけですけど。
これが似合う製品と似合わない製品があって。
わたしはシューズは似合わないんじゃないかなと思ってる。
とにかくこのテープのおかげでThom Browneであることが認識されやすいということが良いことなのかもしれないけれど。
このテープのおかげで個性が出過ぎて気恥ずかしいと思うこともしばしば。
シューズは1足だけ持っているのだが。
このリボンのせいで使うシーンが限られていたのも事実。
この際、とってもらおうじゃないか。
カカトのスチールといっしょに。
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カカトのスチールはレンジャー部隊の方に、こんな靴を同僚で履くヒト居ませんよって云われたなぁ。
なつかしい。
自分でも五月蝿いと思ってた。
つま先にスチールがあるぶんには削れ防止に役立つけれど。
カカトのスチールは五月蝿いだけか。
こうしてわたしのThom Browneシューズは単なるサンダースのシューズになった?のかもしれない。








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# by astronautics | 2017-01-03 23:50 | スリーピースヨシダ