真の抱き合わせ

不惑を前にして。
真の抱き合わせを知る。
わたしもかつて抱き合わせとの誤解極まる指摘を受けたものだが。
世間知らずとはそういうものなのかもしれない。
こうして思わず真の抱き合わせを知るに至ると。
もはや懐かしいと。
そういう感覚が研ぎ澄まされてくる。
これは昭和の匂いがする。
そうだ。
もはや世の中の大勢からは悪臭であると切って捨てられてしまう匂い。
もちろん、わたしにとっても悪臭には違いないのだが。
なんせカラダに悪い。
しかし向き合わなくてはならない。
向き合い続けなければいけないのでカラダに悪い。
ニンゲンは昭和を捨てて。
もしくは昭和なるものを忘れて。
狂乱の世界に溺れ。
ともすると我慢することを忘れてしまったのかもしれない。
ここは我慢だ。
そこにリスペクトがある。

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それにしても。
こうして安易に?抱き合わせに奔る理由がわからない。
明らかに今時ではないし。
共存共栄と云う。
其れは理想ですよ。
物語ですよ。
という風に切り捨てた世界がそこにはある。
何がしたいのだろう。
そんなに大変なんだろうか。
強欲なのだろうか。
新車が欲しいのか。
わからない。
自分の想定外の行動をする人間の機微を想像するのは容易ではない。
真の抱き合わせ。
抱き合わせたくない抱き合わせ。
そこにリスペクトはない。











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# by astronautics | 2018-10-16 23:50 | ヨーリーを探せ

過去のチャンピオンバイクも見てみた

バルベルデで衝撃を受けてしまった盆栽屋。
それでは、過去のチャンピオンはどうだったのか?
調べてみればすぐに分かるこのご時世。
そこで調べぬ盆栽屋は無し。


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2017、2016、2015はサガンの三連覇の時代。
3年も連続してしまうとさすがに虹色ネタでは飽きるのか?
スペ車の商売都合上で変化をせざるをえないのか。
アルカンシェルというよりは、クラシックのゴールドモデルとか、ポイント賞のグリーンとか。
そういう適時に応じたカラーの自転車に乗っていたイメージがあります。
ある意味、アルカンシェルにこだわらずともいろいろな賞歴のあるサガンらしいスタイルと云えるのかも。


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2014年は当時クイックステップに所属してたクヴィアトコウスキーでした。
この時もスペ車。
スペ車すごいな。
独特の虹色表現が、ある意味では現在のバルベルデに共通するデザインと云っていいかもしれません。


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2013年は。
もはや記憶が薄れがちなルイコスタ。
サガンやクヴィアトコウスキーのような他のレースでも確実に強いチャンピオンの中のチャンピオンというよりは、やや一発屋の傾向があったルイコスタ。
わたしがロードレースを見始めた頃の世界選手権は本命選手はお見合いをしているうちにこうしたある意味ではダークホースが勝つレースが多くて、ヴァインスタインスやアスタルロア、もっと前ならカメンツィントやボロシャールなんかもそうだったんじゃないでしょうか。
そんなルイコスタは、なんとなく個人的に正統派と思えるような自転車とウェアーのセットアップ。
やっぱりこれくらいがいいんじゃないでしょうか、バルベルデ。


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2012年はジルベールだったのか。
ウェアーや自転車のバランスも良いです。
個人的に好きです。
この2パターンを見比べるとレーパンも白のほうが良いと思いませんか?
もちろん、ジルべ以降のチャンピオンたちはみんな黒パン。
まぁ、黒パンがスタンダードですけど、虹色チャンピオンは毛も透けそうな危うい白いパンツを履いてて欲しいですよね〜、何つったって歌舞伎者が着るジャージですよ、これは。


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2011年はカヴェンディッシュ。
地味だ。
あまりにも地味。
クラシックな世界選手権チャンピオンキット。
当時のスカイは真っ黒だったしねー。
やはりレーパンクロは虹色には合わないという個人的感想。
そして自転車ももしかして虹色なし?


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2010年はフショフト。
ジルベールと一緒で見てみてなんだか落ち着きます。
やはり真っ白が良いみたい。
え?白は汚れが目立つって?
いやいや、チャンピオンはそんなセコいこと云って欲しくない。
汚れたら捨てる!
マイケルジョーダンみたいに毎試合新しいキットに身を包む的な。
そういうチャンピオンライフを送って欲しい。
そんな浮世離れ感覚が歌舞伎者には必要とされると思うんです。


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2009年はエヴァンスだー。
あ、そういえばチャンピオンになった2009年はCYANYONの自転車だったわけで。
こんぐらいの虹色の入り加減でいいと思うなー。
バルベルデは久々のアルカンシェルだったから気合い入っちゃったのかなー。
ヨーロピアンデザインが思わぬ方向に向かった結果に思えます。


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2008年はバッラン。
この辺に来るとかなり懐かしい。
だって10年前になるわけです。
バッランも当時本命のチームメートクネゴがマークされている隙にアタック成功したレースでした。
クラシックに強い選手だったけど、アルカンシェルとってからはさっぱりだったような。


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10年分振り返ってみましたけど。
この10年はどういう流れだったのかがわかります。
基本的に、本命格の選手が勝利している傾向で。
自転車デザイン的には、2014年のクヴィアトコウスキーあたりでガラッと変わっているのがわかります。
クヴィアトコウスキーの自転車で、ラインではないアルカンシェル表現がなされていますので。
そしてそこからスペ車が4年も続いてしまったことで、自転車における虹表現のラインという定型が完全に崩されてしまったのでは?
そう思うのです。
ウェアーに関してもジャージとレーパンが上下ホワイトではなく、パンツは黒というクラシックスタイルが目立っています。
全部黒ではなくとも、お股の部分が黒かったり。
これは摩擦に強い生地を使っているということなんですが。
やはり世界チャンピオンの歌舞伎者ジャージは上下白であってほしいな、と個人的には思います。
あと、自転車の方も砕けた虹ではなくちゃんとライン表現してある方が好みだなと思いました。
この10年と、さらに過去の10年を見る限りはわたしの好みのスタイルは、2000年から2010年あたりのミレニアム期だったということがわかりました。



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ボーネンの世界チャンピオンのルックはウェアーも自転車も、もちろん選手も最高にカッコよかったわけですが。
これで2005年です。










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# by astronautics | 2018-10-15 23:50 | たまには考える男

チャンピオンバイク

今年の世界選手権はバルベルデが勝利。
というわけでお約束のアルカンシェルの自転車がサプライヤーであるCANYONから供給されたものの。
なにやら様子がおかしい。



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グラデーションと実線が混同。
ボーラもアルカンシェルに。
これは案外初めての仕様なのでは?
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SRMもアルカンシェル。
トップチューブやボトルケージには各所にゴールドで。
なんかベッティーニを思い出させるけれど。
これは何かが違う。
なぜだろう?


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# by astronautics | 2018-10-13 23:50 | 盆栽実況中継

伏線

何事にも伏線がある。
野球のプレーにも。
サッカーのゴールにも。
自転車のロードレースにも。
確実にある。
ロードレースでアタックが決まる。
其の前の前。
さらに前。
そういった伏線までを楽しみたい。
其れは自分のレースでも。
そういうゾクゾクするような楽しいレースをしないと。
其のためには自分が鍛えられていないといけないのはもちろんのことなのだけれど。
イキリアタックしない、できない向きには理解できないのかもしれない。
そうした伏線のある状況がある意味でマニアックとされてしまう環境に嘆きにも似た感情が残るのだけど。
そうだな、伏線なのだから。
見えにくいことなのかもしれない。
サイのツノのようにただ独り歩め。
そこにリスペクトがある。

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裏話。
物語。
ハナシのつながり。
結果だけではなく過程。
そこにリスペクトがある。










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# by astronautics | 2018-10-12 23:50 | ヨーリーを探せ

サメは諦めが悪い

Ti Factory Lightweightがダメになった。
もうオーダーできない。
では、代わりはあるのか?
先方は、Ti Crown Jewelか。
XSはどうだ?
と云う。
全チタンか。
カーボンパイプのチタンラグフレームか。
XSは見た目からしてもラグジュアリー。
スポーツカーというよりは。
ロールスロイス的なイメージ。
日本車だとセンチュリー的な。
わたしが求めるべくは戦闘機的ポジションなので。
オーダーするべきはXSではない。
では、純チタンのクラウンジュエルなのか。
どうやらそこからカスタムを施して。
気持ちだけでもTi Factory Lightweightに近づけることはできるらしい。
そこにリスペクトがある。

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Ti Factory Lightweightは軽いようで軽くなかった。
オリジナルにこだわりすぎて自らを重くしてしまうことがあった。
シートポストもフツーのENVEの方が軽量であるし。
たまたまシートピラーに関しては秘蔵の旧モデルを隠し持っていた。
コッチの方が軽い。
デザインプランはファクトリーライトウェイトに後ろ髪をひきづられそうだが。
ある意味で戦闘的なデザインというと。
このマッスルカーデザインがとても合っていると思うので。
これはこれでリスペクトがあるのだ。











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# by astronautics | 2018-10-11 23:50 | 自転車とヨシダ

LOOKとTIME

TIMEとLOOK。
LOOKとTIME。
どちらも名前からして特徴がある。
自転車ファンには一言で通じるものがあるが。
かたや一般人には何のことやらわかりにくい名前。
ブランド名が単語として有名な語だからだろうか。
そして。
フランス。
ペダル屋から幅を広げた。
記号のようなフレーム名。
なにか似ている。
そらそうだ。
元は同じなのだから。
TIMEはLOOKの分家である。
そこにリスペクトがある。


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ジキルとハイド。
二卵性双生児なのか。
同調するのか。
反面するのか。
クルマの世界でもそうであるように。
このフレンチブランド2つも独特さを放つ。
どちらかというと、フレームに関してはLOOKのほうが革新的で、TIMEのほうが保守的だった。
其れが最近では入れ替わってLOOKが保守に戻り、TIMEは革新へ。
其れはフレームのグラフィックという点において。
こういう変化は隆盛と勃興、そして衰退を招く。
ただの見た目なのに。
されど見た目。
とても重要な要素になっていると思う。
そこにリスペクトがある。











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# by astronautics | 2018-10-09 23:50 | 自転車とヨシダ

3Tハンドル問題

3Tハンドルが一新。
というか4つの形状に集約されたようだ。
今まであまりにもカタチが多すぎた。
増えすぎだった。
そして、この凄まじいシンプルさ。
クレームが相次いだのか?
市場リサーチの結果か?
ロゴの主張が見当たらないレヴェル。
ちょっと地味過ぎでは?


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個人的に。
3Tは、カーボン丸ハンドルをラインナップしてくれている希少なメーカーである。
もちろん、ただ丸ハン形状だから良いというわけではなく。
ハンドル剛性も合っているのが良い。
柔らかすぎず。
かといって肩がこるほど硬すぎない。
絶妙。
そんな丸ハンドルのRotundoはモデルチェンジ。
スーパーレジェーラになる。
超軽量がウリらしいが。
TEAMでも6gの軽量化。
ハンドルだからそんなもんかと思いつつも。
でもハンドル内臓ワイヤーだったら、6gなんてアウター増加分で消化してしまうのではないだろうか。
ということで個人的には旧型をストックすることになった。
そこにリスペクトがある。


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# by astronautics | 2018-10-08 23:50 | 自転車とヨシダ

ゴールドの自転車と聞いて

とある業界人の方に。
ゴールド。
そうつぶやくのであれば。
コルナゴ。
そう返信があった。
なるほど。
ゴールド。
コルナゴは現役でもまだまだカラーヴァリエーションとして活きており。
このご時世では珍しいのでは?


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細身にゴールドもよろしいかと。
そこにリスペクトがあります。










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# by astronautics | 2018-10-07 23:50 | 自転車とヨシダ

アクアブルーとフロントシングル

5年後のロードレーサーのカタチ。
そう息巻いて世に登場してきた3Tのバイク。
どうやら最近のアクアブルー解散のニュースに絡まって不穏としか云えない事態になってきた。
このフレームがフロントシングル専用だったのは最近知ったことで。
其れは個人的に不勉強だったなぁと反省させられるわけだけど。
この一件でフロントシングルという選択肢や可能性までゴミ箱に投げ捨てられそうになっているのはちょっと損だと思う。
特にアマチュアサイクリストであれば。
ヒトによってはチェンリングが1枚しかないというデメリットよりは。
メリットのほうを享受できると思うけどね。



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# by astronautics | 2018-10-06 23:50 | 自転車とヨシダ

イーサーでい〜さ〜

イーサー。
ポーリーンのイーサー。
左にお日様と牛さん。
右面にはロゴ。
そういうわけで完成。
でも、シンセの頃よりもロゴや絵柄が見づらいね。
そりゃ穴が大きい?から仕方ないのか。

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# by astronautics | 2018-10-05 23:50 | サイクルモードヨシダ

アカウント画像が変わるときもある

ある日。
インスタを眺めていると。
自分の似顔絵を見つけることもある。
そこにリスペクトがある。


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Rich Mitch氏のインスタを見ると。
メルクス。
パンターニ。
そして、盆栽屋。
あとにサガンということらしいです。
まぁそういうことらしいのでこれからもみなさんよろしく。

さて、順番はさておき。
業界人とはいえ外人の一般人であるわたしのことをなぜ描いてくれたかというと。
かなり早い段階で個人ポートレートのオーダーをしてくれた経緯があるからということだった。
そうそう、もう何年前だろう。
自分の似顔絵を描いてくれるサーヴィスがあるというのを知って、ぜひリッチミッチ氏に描いてもらおうとコンタクトした。
同時に絵も買ったりして。
なかなかの金額になったのも懐かしい。
まぁ、でも費用対効果なんてプライスレスで。
描いてもらってからはアイコン表示はずっとそれだったし。
もう何の迷いもないし。
ワッペンも作ったりしていろいろ遊ばせてもらったりして。
まさにリスペクトがある体験だった。


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まぁ、せっかくなんで。
新しいアイコンとして使わせてもらいましょうかと。
twitter、Facebook、STRAVAなど。
いろいろ変えて用意していると。
見慣れてくるアイコン。
もはや古いアイコンが古臭く見えてくるほど。


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そういうわけで。
モデルチェンジしました。

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# by astronautics | 2018-10-01 23:50 | ヨーリーを探せ

サメはパーツを揃える 【BB】

BB。
規格乱立のBB業界。
ネクストフレームにはT47のスレッドになるということで。
BBも変えなきゃいかんのか。
まぁイオン発生を抑制するねじきりフィットは歓迎。
そこでちょうどいいのが出てた。
T47 ThresdFit 30X
そこにリスペクトがある。

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以前までのBB。
PressFit 30に無理やりスレッドアダプターセットと比較すると。
おお、まぁまぁ重いか。
けれど真ん中のシャフトカバーを外せば同じ重量。
単なる黒い筒やんけ。
実はそうでもない。
ちゃんと意味があるパーツ。
無いなら無いでいいわけだけど。
せっかくだから今回は使う方向で調整しようかなぁ〜。


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BBの規格乱立。
なぜこうなってしまうのか。
メーカーの商売的な都合か。
剛性の高いクランクを使用できるようにするためか。
軽量化のためか。
BBに接合するパイプを太くしたいためか。
いろいろな意図を見抜く必要があるでしょう。
そこにリスペクトがある。


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# by astronautics | 2018-09-30 23:50 | 自転車とヨシダ

ポーリーンのAETHER MIPS

はやくも導入の模様。

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# by astronautics | 2018-09-29 23:50 | サイクルモードヨシダ

メーター問題

ここにきてメーター問題。
幾つかのモデルチェンジやら。
買い替えを経て。
結局はedge810に出戻りの盆栽屋。
現行品ではない。
いつ壊れてしまうかわからない。
そんなヤワなモノではないものの。
長くて3年くらい?
そんな810もむちゃくちゃお気に入りというわけでもなく。
何んとなく惰性の付き合いというか。
妥協の関係性が見える。
だからネクストレヴェルというか。
次のメーターを模索する盆栽屋。
そこでこれはどうだろうと思った。
ハンマーヘッド。
実は海外からの旅行者によって実機を見たことはある。
まるでスマホのような液晶。
そこにリスペクトがある。

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ただ、大きさがネック。
大きすぎ?
あと重すぎ?
今後の展開次第だろうけれど。
もっと簡素なモデルが登場してくれるといいのだが。
とりあえず要注目と云える。


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さて、他方では。
STAGESで新しいメーターが登場予定の模様。
これはなかなか?良いかも。
なんか昔のカーナビみたいな形なんだけど。
面白いかもしれない。





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# by astronautics | 2018-09-28 23:50 | 自転車とヨシダ

XL振興会

カスタムサングラス。
其れは衝撃と共に訪れた。
あれはもう6-7年前のことだったろうか。
本当に衝撃を受けた。
其れと同時に、強く欲しいと思ったよ。
もちろん使うため。
置物にはしない。
そんなこのフレームは。
ごく少量だけがチャリティ目的のオークションにかけられた。
噂では$800くらいだったとか。
さすがに高いか。
其の後、時を経て流出したアメリカチャンピオンのフレームは市場に並んでいるのを見た。
もちろん高額。
そして、こうして過去に存在していたホットなアイテムたちを。
今の時代の目線で見ると。
やはり時の経過を感じて。
何か古く感じてしまうような。
そしてきっと、その時に手にしていても。
長くは使っていないモノにあっていたのではないだろうか。


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さて。
そんな未来人の判断は。
常に賢明なものだったのだろうか。
そこにリスペクトはない。











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# by astronautics | 2018-09-28 23:50 | XL振興会

良いモノ

良いモノとは?
デザインや使い心地が優れて自分が気に入るモノで。
なおかつすぐに壊れてしまわないもの。
この壊れてしないものという意味で。
さいきんの製品は誤ったモノ選びをしない限りそういう点で失敗してしまうことが少なくなったと思う。
でも、たまにハズレを引いてしまうとすぐにダメになるものがあって驚く。
さいきんでも、数回使っただけでダメになってしまった製品が個人的にあった。


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そういった製品は。
デザインは良かったりして。
けれども。
良いモノとくらべて使ってみると使い心地が悪かったりするもので。
さらに消耗も早いと云う。
できればそういうモノには出会いたくないものだけれど。
そういうモノとの出会いが良いモノの価値を高めてくれるし、其の目利きのチカラを与えてくれると思うと無駄ではない気がしてくるのである。
そこにリスペクトがある。











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# by astronautics | 2018-09-27 23:50 | たまには考える男

つい先日は

つい先日のことだった。
有識者の意見を興味深く聴いたものだ。
其れは最近の競技レベルを危惧するものだった。
ナルホド。
トラックのタイムが機材の進化面でしか縮まっていないとか。
ローリングスタートの登りで落車が起きるとか。
レースの平均速度とか。
プロレヴェルやアマチュアレヴェルも含めて。
登りの落車はまぁ驚かされるわけなんだけど。
自分も最後に参加した2013年のオキナワが確かそういう感じで衝撃的な思い出だったよなと。
フンガワの登り序盤で落車が起きまくる集団。
きっとハスリで我慢するとか、集団走行のそういうスキル不足なんだと思うけれど。
実体験もあるからみょうに納得してみたりして。

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では。
この改善策はあるのだろうか。














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# by astronautics | 2018-09-25 23:50 | ヨーリーを探せ

サメはパーツを揃える 【ペダル】

リアルゴールド。
重過ぎ。
食肉みたいに重いほうが価値ある金属。
そういう意味ではレース機材には向かないのだが。
色気だけならいだだきストリート。
そこにリスペクトがある。


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行くなら。
東京の東側。
御徒町の宝飾問屋にて仕入れたブツ。
ブツブツブツ。
ゴールド。



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プレートとネジはチーナ製のモノで。
ちょっとこれ本当に大丈夫?
というくらい軽い。
もしかしてアルミ製だったりする?
そんな疑念すら抱かせる。
チーナ製品にイマイチ信頼が無い昭和脳の盆栽屋。
とはいえ、ドイツ製の
ドイツのマイスター信仰は、とりあえずこのペダルに関しては虚飾やね。



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そんな疑惑のネジも。
組み付けてみるとよくわかる。
あ、これはアルミネジでは無いな、と。
組み付けてみればすぐわかる。
では、耐久性はどうなのか?ということになるけれど。
こればっかりは使ってみないとわからない。
ビンディングをカチッとハメた瞬間にぽろっと折れたネジが路上に転がるかもね。


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ステンレスのノーマルペダルと比べても。
この重量差。
チタンシャフトペダルはキャタログスペックで164gらしいから。
其れでも比較すると17g軽いわけか。
今時流行らない軽量化。
とはいえ、シャフト長が短い純正チタンとは違って、これはステンレスと同じ長さ。
そこにリスペクトがあるんだな。


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ドイツ製のマイスターシャフトに。
チーナ製の嘘っぽいチタンプレート&チタンネジ。



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思えば。
こうしてペダルをカスタム出来るというのは。
もはやスピードプレイにしか許されていない遊びなのかもしれない。
シマノのデュラエースは玉当たり調節ができるけれど。
色気の部分は改造が効かない。
他のブランドに至っては何もいじるところがない。
そういう意味ではスピードプレイは楽しいね。
まさにリスペクトがある。


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今時は軽量化だけとなるとイマイチ需要が無いかもしれませんが。
こうしてカラーも変えられる。
色合いで嬉しい場合とそうでは無い場合があって。
基本的にはコテコテ方向にしか行かないカスタムなわけだけど。
わたしの場合はシャフトをゴールドにしないということで石油王化を避けてみたわけだ。
でも、所詮ペダルだしな。
カラーを変えたところでどうってこともない。
だったら軽量化にこそ価値があるのかも。
うーん。
まぁともかく。
辺境のお店、盆栽自転車店ではこういうカスタムも可能です。
ご興味のある方はご相談ください。









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# by astronautics | 2018-09-24 23:50 | 自転車とヨシダ