コードレスのメーターがじつはケイデンスのメーターだったり逆だったりすることもある

猿も木から落ちる。
そう願いたいもので。
なにをやってもダメなのとは思いの丈を述べたくもない。
木から落ちつづけると猿は木に登るのが恐くなるのかもしれない。
それほどに油断と慢心があったか。
そうなるほどに成り上がったか。
否。
まだまだ果てのないさきがある。
残された時間は少ない。
私の手のひらに刻まれた生命線は比較したほかの誰よりも短い。
とにかくまた登り続けることを選んだ。
さらにリスペクトの後押しがあった。
ありがとう。
コードレスのメーターがじつはケイデンスのメーターだったり逆だったりすることもある_c0093101_2339957.jpg
私を鍛えてくださるみなさまのご指摘は本当にありがたいのです。
そこにリスペクトがある。
by astronautics | 2008-11-03 23:50 | ヨーリーを探せ
<< DJ BONSAI のもういち... 某国のイージス >>