BUKKEN。
其れだけあっても中身が無くてはハナシにならぬわけであるが。
其れがなければ始まらないことがある。
BUKKEN。
ステルスに乗って飛び立つ。
高見の見物と云うはのんびりしたものであるが。
真相は如何に。
額に汗がしたたる。
これは暑さのせいではなく。
今まで見てきた景色。
記憶にあるか。
覚えているか。
ヤマと云えば、カワ。
まさにコンクリートジャングル。
其のなかから探すリスペクト。
今思えば。
線路沿いのアソコ。
アソコなのか。
もしかして。
今日も暑かった。
足回りのENVE SLが熱くなりすぎて心配になったくらい。
テェーマソングはヘヴィーローテイション。
Project BONSAI CYCLE すでに始まっています。