ケースはコレにした。
Eley Kishimoto。
2色あるうちの。
ブラックは欠品中で。
ピンクだけ在庫があるよ。
ちょうどいいじゃあないか。
これくらいカワイイほうが都合がいいよ。
incase。
このケースブランドは知り合いであるグラフィックデザイナー御二人のオススメ。
さらに、ファッションデザイナーのモデルというケース。
デザイナーに。
デザイナーを重ねて。
其のリスペクトたるや何重になるかというと特上。
リスペクトがある。
Eley Kishimotoといえば自転車と関連が無いわけではなく。
さいきんではcinelliとのコラボが記憶にあたらしい。
やはり。
ファッションサイクリスト。
何事をするにしても。
何事の取捨選択を進むにしても。
なにかそこに自転車の臭いがしたほうがいいと思うようになった。
とくに独立自尊の道を歩むとなってからはとくに。
まぁ。
ファッションサイクリストをレペゼンするつもりであるならば。
其れくらいの生真面目さでモノを選んでも悪くないと思う。
衝動買いはしてないか?