サイクリングキャップは永遠のアイテムなのか

サイクリストならば。
知っているであろうサイクリングキャップ。
ツバが短く。
簡素な造りのコットン製。
簡素なだけに値段もお手頃。
何枚も持っているという方も少なくないはず。
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かつてヘルメットが無かった時代から。
サイクリングキャップはサイクリストの頭部を護っていました。
其の時代から長い年月が経とうとも。
素材やカタチなど。
大きく進化しているような形跡は見当たりません。
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自転車をはじめ、レーサージャージやレーサーパンツなどは劇的な進化を遂げているにもかかわらず。
サイクリングキャップだけ時代に取り残されたかのようにクラシックなスタイルのまま。
なぜでしょうか。
最新機材に身を固めた現代のレーサーでさえも。
雨の日はこのサイクリングキャップを被ることが少なくありません。
多少の雨であれば、この短いツバで視界をさえぎる水滴を避ける事が出来ます。
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雨の日の使用はもちろんのこと。
雨が降っていなくとも。
冬は寒さを防ぎ。
夏は汗が顔にしたたるのを防いでくれます。
さらに直射日光からも頭部を守ってくれるうえ。
ヘルメットの下に被って、ヘルメットの硬い感触をやわらげるクッションとして使っている方も居るはず。
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もちろん。
普段着に合わせて、サイクリストであることを主張するアクセサリーとして使うのも良いし。
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自転車に乗ってお店やカフェに立ち寄る際。
ヘルメットをとったら髪型がボサボサになっている場合に。
其れを隠すためのアイテムとしてサイクリングキャップを使うのもオススメ。
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そうそう。
アンドレア・ターフィーのようにキャップの上部をカットして。
まるでバイザーのように被るのも通と云えるのかもしれません。
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さらに、過去の文献を見ていたところ。
このサイクリングキャップというアイテムがなぜコットン製であるのかがわかる映像を見つけることができました。
この動画の1分35秒あたりからメルクスが顔についた汚れをキャップでぬぐう映像を見る事ができます。



被っているキャップをハンカチ代わりに使うというのは。
さすがにヘルメットが無い時代にしかできないことですが。
小さく収納できるサイクリングキャップ。
ハンカチ代わりにポケットにしのばせておくのはいいのかもしれません。
実際、わたしも試しにハンカチ代わりに使ってみましたが。
汗を良く吸うので調子いいです。
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簡素ながらも、すでに完成されたカタチ。
定番であるがゆえに何にでも合わせやすく。
実用的で出番も非常に多いアイテム。
サイクリングキャップは永遠のアイテムといえます。
ファッションサイクリストは必携のアイテムと云えるでしょう。
そこにリスペクトがあります。






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by astronautics | 2012-06-10 23:50 | たまには考える男
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