脳味噌洗いざらい候

脳天掻きむしり候。
悩みの住所。
三番地。
タネを撒くなら柿のキの下。
食事する客人は牡蠣喰い続ける。
殻が割れる。
足元にたまる。
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脳天洗いざらい候。
さわやかさはチューインガムのミント味よりも爽快。
延びるガムはチーズと競走。
どこまで延びる?
背の高さを競う子供たちのようだ。
まるで世界中のタワーのようだ。
すかさずハンドルを投げた。
サジを投げるのではなく。
ハンドルを投げるということは勝利を渇望しているということのあらわれ。
そこにリスペクトがある。
by astronautics | 2013-06-18 23:00 | ヨーリーを探せ
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