さよならミーのカー

今は。
さよならを云わなければならない。
そう気付いたんだ。
もしかしたら浮かれていたのかもしれない。
ミーのカー。
とても遠い存在だ。
そう理解するべきだった。
其の意識が足りなかったのだ。
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もちろん。
完全にはアキラメナイ。
不死鳥のようによみがえる。
まずはやることをやってからだ。
そこにリスペクトがある。
by astronautics | 2015-01-16 23:50 | シェーのカー
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